幼保連携型認定こども園って何?|認可保育所との違いと園の選び方

幼保連携型って何が違うの?

認定こども園を調べていると、「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」という4つのタイプがあることに気づくかもしれません。名前だけ見ても違いがわかりにくいですよね。

なかでも幼保連携型は、教育と保育を最も一体的に提供するタイプです。学校教育法に基づく教育と、児童福祉法に基づく保育を、ひとつの施設の中で切れ目なく行います。保育教諭の配置が義務づけられており、制度的にも手厚い枠組みになっています。

あゆみの森こども園はこの幼保連携型に該当します。1歳から5歳までのお子さまを、教育と保育が一体となった環境の中でお預かりしています。

木製の家具と教材が配置されたあゆみの森こども園の保育空間

こども園を選ぶときに迷いやすいポイント

認可保育所とこども園、どちらがいい?

これは保護者からよく聞かれる質問です。正直なところ、制度上の違いだけで優劣はつけられません。認可保育所のほうが歴史が長く、地域に根づいている園も多い。一方、認定こども園は教育的な要素が制度として組み込まれている点が特徴です。どちらにも良さがあり、どちらにも課題がある。それが現場から見た実感です。

大切なのは「わが子にとってどの環境が合っているか」です。制度の違いを理解したうえで、実際の保育内容を見て判断するのが一番確実です。

1号認定と2号認定の違い

認定こども園に入るには、お住まいの自治体から「認定」を受ける必要があります。1号認定は主に教育利用で、預かり時間は幼稚園と同程度。2号認定は保育を必要とする家庭が対象で、朝から夕方まで利用できます。3号認定は0〜2歳児が対象です。

あゆみの森こども園は1歳からの受け入れなので、2号認定または3号認定のお子さまが主な対象となります。認定の手続きは屋久島町役場の福祉課で行えます。

屋久島の緑に囲まれたこども園のサッカーゴールがある園庭

園選びで本当に大事なこと

園長の立場から言うと、制度や類型の理解はもちろん大事ですが、それ以上に重要なのは「その園で子どもが安心して過ごせるかどうか」です。見学のときに見てほしいのは、パンフレットに載っている活動内容よりも、保育室にいる子どもたちの様子です。

のびのびと遊んでいるか。困ったときに保育士に頼れているか。友だちと笑い合っているか。こうした日常の姿の中に、その園の保育の質が表れます。

屋久島の園選び事情

屋久島には保育施設がいくつかあり、島内で比較検討することができます。都市部のように何十もの園を回る必要はなく、数か所を見学すれば雰囲気の違いが見えてきます。

移住を検討されている方の場合、引越し前に電話やオンラインで問い合わせができる園もあります。あゆみの森こども園では、遠方からのご相談にもLINEでお応えしています。実際に移住を決める前に、園の雰囲気を知っておくと安心材料になるかもしれません。

なお、屋久島町では移住支援制度も充実しています。暮らし体験住宅を月1万円で3か月から1年間利用できる制度があるので、お試し移住をしながら園見学をすることも可能です。詳細は屋久島町役場の観光まちづくり課(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせください。

利用料について

認定こども園の利用料は、2019年10月からの幼児教育・保育の無償化により、3歳以上のお子さまは基本的に無料です。0〜2歳児については、住民税非課税世帯が無償化の対象となります。給食費など実費負担が発生する項目もあるため、詳しくは自治体にご確認ください。


まずはお気軽にご連絡ください

認定こども園の仕組みや入園について、わからないことがあればお気軽にどうぞ。園の見学も随時受け付けています。

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入園に関する情報はお問い合わせページからもご確認いただけます。

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