【2026年】屋久島移住と子育て支援|島での子育て環境と相談窓口まとめ
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「子育て支援センターはあるの?」という不安
屋久島移住を検討するご家族から、よく聞かれる質問のひとつが「子育て支援センターはありますか?」です。都市部では複数の支援センターが近くにあることが多く、「島ではそういった施設が整っていないのでは」と心配される方も少なくありません。結論からいえば、屋久島にも地域子育て支援センターがあります。ただし、都市部のように至近距離に複数あるわけではなく、車で移動する必要があります。その分、顔見知りになりやすく、スタッフとの関係が密になるというメリットもあります。

移住前に確認しておきたいこと
保育施設の空き状況
移住のタイミングによっては、希望する保育施設に空きがない場合があります。屋久島は保育施設の数が限られているため、移住を決める前に保育の受け入れ状況を確認しておくことが大切です。あゆみの森こども園への入園を検討している場合は、早めにLINEでお問い合わせください。年度の途中からでも空き状況によっては受け入れができる場合があるため、「まだ移住を決めていないが検討中」という段階からのご相談も歓迎しています。
医療・健診の体制
乳幼児の健診や予防接種は、屋久島内でも受けられます。島内には診療所があり、定期健診についても対応しています。より専門的な医療が必要な場合は、鹿児島本土への移動が必要になることもありますが、日常的な子どもの健康管理は島内で行うことができます。
小学校への進学
尾之間集落には小学校はなく、隣の原集落にある神山小学校が対応しています。こども園から小学校への自然なつながりがあり、地域の子どもたちは一緒に成長していきます。

こども園と支援センターの違い
子育て支援センターは、保育施設への入園前の乳幼児とその保護者が主に利用する場です。日々継続して預ける認定こども園とは異なり、基本的に親子一緒で利用します。「まだ入園の年齢でないけれど、外で遊ばせたい」「他の子どもと触れ合わせたい」という場合に向いています。あゆみの森こども園(幼保連携型認定こども園)は1歳からのお子さんを受け入れています。入園前の段階では支援センターを活用しながら地域とつながり、入園のタイミングでこども園に移行するという流れも自然です。
島の子育てで感じる豊かさ
屋久島での子育ての大きな魅力のひとつは、子どもが日常的に本物の自然に触れながら育つことができる点です。川に入る、虫を捕まえる、土を掘る——都市部の子育てでは特別なことが、島では日常になります。あゆみの森こども園では「森の活動」として、定期的に屋久島の自然の中に入る保育を実施しています。入園前から地域の子育て支援センターで地域とつながり、こども園でさらに深めていくことができます。
移住者の子育てをサポートする制度
屋久島町では、移住者向けのサポート制度がいくつかあります。子育て世代の家賃補助や移住支援金なども活用できる場合があります。制度の内容は変更されることがあるため、詳しくは屋久島町役場の観光まちづくり課(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせください。また、あゆみの森こども園のスタッフも移住者が多く、「島での生活どうですか?」という話を気軽にできる環境があります。移住後の孤立感を減らすためにも、子どもを通じた人間関係をこども園から作っていくのがおすすめです。
島での子育ては、地域全体で支えてもらえる感覚があります。それが屋久島の子育ての一番の魅力だと感じています。
移住前のご相談もLINEで受け付けています
「島での子育て環境について知りたい」「保育施設の空き状況を確認したい」など、移住前のご相談もLINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。
園の日常はInstagram(@ayuminomori_yakushima)でも発信しています。




