屋久島の子どもの習い事・課外活動を解説|選択肢の種類と島ならではの体験【移住者向け】

屋久島に移住したら、子どもの習い事はどうなる?

「屋久島に移住したいけど、子どもの習い事はどうなるんだろう」——そういう不安を持つ保護者の方は少なくありません。都市部と比べると選択肢が少ないのは事実ですが、屋久島ならではの体験や活動も多くあります。

この記事では、屋久島で子どもが取り組める習い事・課外活動の種類と選択肢を整理してお伝えします。移住を検討しているご家族の参考になれば幸いです。

先生と一緒にジェンベの叩き方を学ぶあゆみの森こども園の子どもたち

屋久島の習い事事情:都市部とどう違う?

屋久島の人口は約1万3000人の小さな島です。大手の習い事チェーン(ピアノ教室チェーン・英会話スクールなど)は基本的にありません。ただし、個人の先生によるレッスンや、地域の団体が主催するスポーツ・文化活動は複数存在します。「選択肢の数」は都市部に劣りますが、「一つひとつの密度」は高いという声も島の保護者から聞かれます。

屋久島で子どもが取り組める主な活動

① スポーツ系

サッカー・野球・バスケットボールなど、スポーツ少年団の活動が島内にあります。小さな島ならではの顔の見える関係の中で、地域の大人が指導者となって子どもたちを育てています。海を活かしたサーフィン・シュノーケリングなどの体験も、屋久島ならではの選択肢です。

② 音楽系

個人の先生によるピアノ・ギターのレッスンを受けられる環境があります。あゆみの森こども園では、アフリカの打楽器「ジェンベ」を使った音楽活動を保育の中に取り入れており、リズム感や表現力を育む独自のプログラムがあります。こども園を卒園してからも音楽に親しむ子どもは多いです。

③ 自然体験・アウトドア系

屋久島は世界自然遺産の島です。トレッキング・川遊び・シュノーケリング・星空観察など、島の自然を舞台にした体験活動が日常的に身近にあります。「自然体験が習い事になる」という感覚は、屋久島で育つ子どもにとって当たり前のことです。

④ 学習系

塾や学習教室は限られており、個人塾や家庭教師が中心になります。インターネットを活用したオンライン学習サービスは全国どこでも利用できるため、島にいながら都市部と遜色ない学習環境を整えることも可能です。

森の生き物や植物を観察するあゆみの森こども園の野外活動

「少ない選択肢」をどう考えるか

習い事の選択肢が少ないことをデメリットに感じる方もいますが、「やりたいことに集中できる」「自然の中で過ごす時間が増える」というプラスの側面もあります。都市部では週に何個もの習い事を掛け持ちしてスケジュールがぎっしり、という子どもも多い中、屋久島では放課後に川で遊ぶ、山を歩くという選択が自然にできます。

子どもにとって何が豊かな環境かは、習い事の数だけで測れるものではありません。屋久島での生活を経験した保護者の多くが、「ここで育ててよかった」と話しています。

あゆみの森こども園の活動について

あゆみの森こども園では、ジェンベを使った音楽活動、屋久島の森での自然体験、みそづくりやじゃがいも栽培などの食農体験を保育の中に組み込んでいます。習い事に行かせる前の年齢から、豊かな体験を積み重ねられる環境です。1歳〜5歳の28名が在籍しており、共働き家庭も安心の7:30〜18:00(延長保育あり)で運営しています。


屋久島の子育て・保育のご相談はLINEで

「屋久島での子育て環境について詳しく聞きたい」「あゆみの森こども園に入園したい」という方は、LINEからお気軽にご相談ください。

LINE公式アカウントへのご相談はこちら

保育の日常はInstagram(@ayuminomori_yakushima)でも発信しています。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です