屋久島の園見学に来るなら|島内の交通事情と見学当日のおすすめプラン

園見学に来るなら知っておきたい、屋久島の交通事情

「屋久島の園を見学したいけれど、島に着いてからどうやって移動すればいいの?」。遠方から園見学を検討されている方から、こうしたご質問をいただくことがあります。屋久島には電車がありません。バスはありますが本数が非常に限られています。島での移動手段を事前に把握しておくと、見学当日をスムーズに過ごすことができます。

青い扉が印象的なあゆみの森こども園の園舎入口

島内の移動はレンタカーが基本

屋久島での移動は車が前提です。路線バスも走っていますが、1日数本という路線がほとんどで、行きたい場所にちょうどいい時間のバスがあるとは限りません。園見学に来る方にはレンタカーを借りることをお勧めしています。

レンタカーは空港や港の近くに複数の営業所があります。夏休みやゴールデンウィークなどの繁忙期は予約が埋まりやすいので、来島日程が決まったら早めに手配しておくと安心です。小型車なら1日5千円前後から借りることができます。

園までの道のり

あゆみの森こども園は島の南側、尾之間集落にあります。安房港からは車で約20分、宮之浦港からは約50分、屋久島空港からは約30分です。海沿いの県道を走るルートで、道は基本的に一本道。カーナビに「尾之間」と入力すれば迷うことはほとんどありません。

見学におすすめの曜日と時間帯

園見学は随時受け付けていますが、子どもたちの活動の様子を見ていただくなら平日の午前中がおすすめです。10時頃から11時半頃が、いちばん活動が活発な時間帯。外遊びやジェンベの音楽活動、異年齢の子どもたちが関わり合う姿など、園の日常をそのまま見ていただけます。給食の時間に合わせた見学も対応可能です。

見学は1時間程度を目安に考えていただければ大丈夫です。園の中を案内しながら、保育の方針や日々の活動についてお話しします。開園時間(7時30分〜18時)、延長保育のこと、給食の内容、行事の予定など、入園を検討するために必要な情報はその場ですべてお伝えします。気になることは何でも聞いてください。

屋久島の自然に囲まれたあゆみの森こども園の園舎外観

見学に合わせて周辺を歩いてみる

せっかく屋久島まで来るなら、園見学だけで帰るのはもったいないです。見学の前後に周辺を歩いてみてください。園からすぐの場所にAコープ(スーパー)、パン屋ペイタ、尾之間郵便局、尾之間診療所があります。日常の買い物や生活のイメージが具体的になるはずです。

園から車で5分ほどの場所にある尾之間温泉もぜひ立ち寄ってみてください。大人300円。硫黄泉で少し熱めのお湯ですが、地域の方々が日常的に通う場所です。尾之間区民と小島区民は無料で入れるので、移住すれば温泉が生活の一部になるかもしれません。

移住を見据えた見学のコツ

移住を検討している方は、見学と合わせて住まいの情報も集めておくと効率的です。当園で保育士として働く場合は職員寮を用意しています。家賃5万円で、正職員は住宅手当があり実質半額。一般の移住では、屋久島町の空き家バンクや暮らし体験住宅(月1万円)も選択肢になります。

島に1泊できるなら、朝と夕方の集落の雰囲気もぜひ感じてみてください。朝は鳥の声で目が覚めて、窓を開けるとモッチョム岳が見える。夕方は園庭のアコウの木にオレンジ色の光が差す。数字やデータだけでは伝わらない島の空気を、ぜひ持ち帰ってもらえたらと思います。


見学のお申し込み

あゆみの森こども園は1歳から5歳までのお子さんを対象とした幼保連携型認定こども園です。園児28名、スタッフ13名の小さな園です。

見学のお申し込みやご質問はLINE公式アカウントからどうぞ。来島日程が決まっていなくても、「見学を検討中です」という段階でのご連絡も歓迎します。

入園に関する情報は入園案内ページもあわせてご確認ください。

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