屋久島の保育士求人に応募してから入職するまで|5つのステップを具体的に解説

屋久島の保育士求人に応募してから入職するまで

「屋久島で保育士として働きたい」と決めてから、実際に入職するまでにはいくつかのステップがあります。都市部の転職とは勝手が違う部分もあるので、流れを把握しておくと安心です。当園への応募を例に、具体的なステップをご紹介します。

亜熱帯植物に囲まれた黒い外壁のあゆみの森こども園職員寮の外観

ステップ1:まずは問い合わせ

いきなり履歴書を送る必要はありません。当園ではLINE公式アカウントやメールでの問い合わせを受け付けています。「興味があるのですが、もう少し話を聞きたい」という段階で連絡いただいて構いません。

この段階でよくいただく質問は「今、空きはありますか」「いつから働けますか」「寮はすぐ入れますか」といったものです。求人の状況は時期によって変わるので、まず聞いてみるのがいちばん確実です。

ステップ2:オンライン面談

離島への転職ですから、いきなり来島するのはハードルが高いと思います。当園ではオンラインでの事前面談を行っています。Zoomやビデオ通話で、園の雰囲気、保育の方針、待遇の詳細などをお伝えします。こちら側もお人柄や保育への考え方を知りたいので、気負わず率直にお話しいただければ大丈夫です。

ステップ3:来島・見学

オンライン面談で双方の方向性が合えば、実際に屋久島に来ていただくことをお勧めしています。保育の様子を見学していただき、職員寮も見ていただく。園のスタッフとも顔を合わせてもらいます。

見学の際に、園の周辺も歩いてみてください。尾之間集落にはAコープ、パン屋ペイタ、診療所、郵便局があります。日常の買い物や生活のイメージが具体的になります。尾之間温泉にも立ち寄ってみてください。大人300円です。

あゆみの森こども園近くのスーパーマーケットAコープ尾之間店

ステップ4:内定・入職準備

見学を経てお互いに「一緒に働きたい」となれば、正式な採用手続きに入ります。入職日の調整、職員寮への入居日、引っ越しのスケジュールなどを相談しながら決めていきます。

就職準備金制度を利用する方は、この段階で申請手続きも進めます。引っ越し費用、敷金、生活用品の購入などに最大40万円まで充てることができます。島への引っ越しは船便になるため、荷物の量によっては計画的に進める必要があります。大型家具は島で調達したほうが楽な場合もあるので、先に入職したスタッフに相談するのもひとつの方法です。

ステップ5:入職・慣らし期間

入職後はいきなり担任を持つのではなく、まず園の流れや子どもたちの名前を覚えるところから始めます。当園はスタッフ13名の小さな園なので、園長含めて全員との距離が近い環境です。わからないことはその場で聞ける雰囲気を大切にしています。

島での生活にも慣れが必要です。買い物の仕方、ゴミの出し方、台風のときの備え。こうした生活面のことも、先輩スタッフや地域の方が教えてくれます。尾之間は人口約680人の小さな集落ですが、そのぶん新しく来た人を気にかけてくれる温かさがあります。

不安なことは何でも聞いてください

離島への転職は不安が多くて当然です。「こんなこと聞いていいのかな」と思うような些細なことでも構いません。実際、過去には「島にATMはありますか」「ペットは連れていけますか」「車がないと生活できませんか」といった質問もいただきました。どれも大事な情報です。


お問い合わせ

あゆみの森こども園では保育士を募集しています。基本給に処遇改善手当を合わせて月20万円程度、賞与年2回計2ヶ月分。職員寮完備です。

ご質問やご相談はLINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。「まだ検討段階です」という方も歓迎します。

日々の園の様子はInstagramでも配信中です。園の雰囲気が伝わると思います。

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