【2026年最新】屋久島の保育士求人|給与・職員寮・就職準備金と働く環境のリアル
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屋久島で保育士として働くという選択
保育士の求人情報を眺めていて、「屋久島」という文字が目に入ったことはありませんか。世界遺産の島で保育士をする。なんだか非日常的に聞こえますが、そこには実際に毎日子どもたちと向き合い、生活を営んでいる保育士がいます。
「離島の保育ってどうなの?」「給料は安いんじゃないの?」「そもそも暮らしていけるの?」。この記事では、屋久島の保育士求人が気になっている方に向けて、待遇や暮らしの実情を正直にお伝えします。求人票だけではわからないリアルな情報を書きました。

屋久島の保育士求人の待遇
給与は都市部と比べてどうか
離島の保育士の給料は安いのではないか。そう思う方もいるかもしれません。確かに、東京都心の保育士の給与水準と比べれば低い面はあります。しかし、処遇改善手当の充実により、その差は以前より縮まっています。
あゆみの森こども園の場合、基本給に処遇改善手当を合わせて月20万円程度です。賞与は年2回、計2ヶ月分を7月と12月に支給しています。この金額だけ見ると都市部より低く感じるかもしれませんが、生活コスト全体で考えると話が変わってきます。
住居費の差が大きい
都市部で一人暮らしをすると、家賃だけで月6〜8万円かかることが珍しくありません。あゆみの森こども園には職員寮があり、家賃は月5万円です。正職員には住宅手当が支給されるため、実質的な負担は2万5000円程度。都市部と比べて月4〜5万円以上の差が出ます。年間にすると50万円以上の差です。
職員寮は地杉の床と高い天井が特徴的な建物で、キッチン、バスルーム、トイレを備えた生活しやすい環境です。園のすぐ近くにあるため、通勤時間はほんの数分。満員電車に揺られることも、通勤で1時間以上かかることもありません。

就職準備金という支援
保育士資格を持っている方が新たに就職または復職する際に利用できる就職準備金制度があります。引越し費用や生活の立ち上げに必要な費用として最大40万円が支給されます。離島への移住は引越し費用がかさむので、この制度はとてもありがたい存在です。船で家具を運ぶ費用、生活に必要な物を買い揃える費用。こうした初期コストを大幅に軽減できます。
屋久島の保育現場の特徴
自然が最大の教材
屋久島で保育をする最大の特徴は、世界遺産の自然環境がすぐそばにあることです。森の活動では原生林の中を子どもたちと探検し、園庭には大きなアコウの木がそびえています。四季折々の自然の変化を、保育の中に取り入れることができます。都市部の保育園では実現しにくい、本物の自然体験を子どもたちに提供できるのは、屋久島で保育士をする醍醐味です。
小規模園ならではの関わり
あゆみの森こども園は園児28名、スタッフ13名の小規模園です。子ども一人ひとりの名前と顔と性格を全スタッフが把握している環境です。大規模園のように担当クラス以外の子のことを知らない、ということはありません。園全体がひとつのチームとして動いているので、「自分のクラスだけ」という閉塞感がないのも特徴です。
レッジョ・エミリアの理念
あゆみの森こども園では、イタリアのレッジョ・エミリア市で発展した保育理念を取り入れています。子どもの声に耳を傾け、子どもの興味を起点に保育を展開する。ドキュメンテーションを通じて子どもの学びを可視化する。2歳から5歳の異年齢保育の中で、一人ひとりの育ちを丁寧に見つめる保育を行っています。
求人に応募する前に知っておきたいこと
屋久島での保育士生活は、都市部とはまったく違う日常です。夜遅くまで開いているお店はありませんし、休日にショッピングモールで買い物をすることもできません。台風が来ればフェリーは止まり、島から出られない日もあります。友人や家族が本土にいれば、気軽に会いに行くことは難しくなります。
それでも、朝日に照らされた山を眺めながら出勤し、子どもたちと自然の中で過ごし、夕暮れの海を見ながら帰宅する。そんな毎日に価値を感じられる方にとって、屋久島の保育士求人は魅力的な選択肢になるはずです。
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あゆみの森こども園では保育士を募集しています。求人の詳細、島での暮らし、職員寮の様子など、気になることは何でもお聞きください。オンラインでの面談も可能です。
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