【2026年最新】屋久島へのアクセス方法|飛行機・フェリー・高速船の料金と所要時間を比較
屋久島にはどうやって行くの?
屋久島は鹿児島県の南に位置する離島です。本土から屋久島へ渡るには、飛行機、高速船、フェリーの3つの交通手段があります。それぞれに特徴があり、出発地や目的、予算に応じて使い分けることができます。
移住を検討している方にとっては、普段の帰省や本土への用事のときにどの交通手段を使えるのかも重要なポイントです。この記事では、各交通手段の所要時間や料金の目安、メリットとデメリットを比較しながら紹介します。

飛行機でのアクセス
屋久島空港へは、鹿児島空港、大阪(伊丹)空港、福岡空港からの便が運航されています。鹿児島空港からは約35分、大阪伊丹空港からは約1時間30分のフライトです。最も短時間で屋久島に到着できる手段であり、時間を優先したい方には飛行機がおすすめです。
運賃は時期や予約のタイミングによって変動しますが、鹿児島からの片道は1万円前後から、大阪からは2万円前後からが目安です。早期割引を活用すれば、より安く購入できることもあります。ただし、小型機での運航となるため座席数が限られており、繁忙期は早めの予約が必要です。天候によっては欠航や遅延が発生することもありますので、余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。
高速船(トッピー・ロケット)でのアクセス
鹿児島港(南埠頭)から屋久島の宮之浦港または安房港まで、高速船が運航しています。所要時間は約2時間から2時間30分で、1日に複数便が出ています。種子島を経由する便もあるため、乗船時に行き先と経由地を確認しておくとよいでしょう。
運賃は片道で約1万円前後です。飛行機ほど早くはありませんが、鹿児島市内から直接港に向かえるため、空港までの移動時間を含めるとトータルの所要時間は飛行機とそれほど変わらない場合もあります。海の状況によっては揺れることもあるため、乗り物酔いが心配な方は酔い止め薬を用意しておくと安心です。

フェリーでのアクセス
鹿児島港から屋久島までカーフェリーが運航しています。所要時間は約4時間と高速船より長くなりますが、車やバイクを一緒に運べるのが最大のメリットです。島での生活に車は欠かせないため、移住の際にはフェリーで車を持ち込む方が多いです。
運賃は旅客のみであれば片道5000円前後、車両の輸送料金は車のサイズによって異なります。船内には座席スペースのほか、横になれるスペースもあるため、ゆったりと過ごすことができます。夜行便が出ることもあり、寝ている間に到着できるのも便利です。
島内の交通手段
屋久島に到着してからの移動手段は、車が基本です。路線バスもありますが、本数が限られているため、日常生活にはマイカーが必要と考えておいたほうがよいでしょう。島を一周する県道は約100キロで、車で2時間から3時間程度で回ることができます。
レンタカーは空港や港の近くで借りることができるため、移住前の見学や短期滞在の際にも便利です。中古車は島内で購入できるほか、本土からフェリーで持ち込むこともできます。潮風の影響で車体が錆びやすいため、島ではあまり高価な車を購入しないという方も多いです。
欠航時の対応
離島生活で避けられないのが、台風や荒天による交通機関の欠航です。台風シーズンには飛行機も船も数日間止まることがあります。こうした状況に備えて、食料や日用品を多めにストックしておくことが大切です。また、本土への用事がある場合は、天気予報をこまめにチェックして早めに出発するなどの工夫が必要になります。
欠航は不便ではありますが、島暮らしに慣れてくると「台風が来たら家でゆっくり過ごす」という気持ちの切り替えができるようになります。自然のリズムに合わせた暮らしを受け入れることも、島暮らしの一部です。
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