【科学の芽を育てる】自然の中で学ぶ幼児教育|あゆみの森こども園の実践

遊びの中に科学がある

あゆみの森こども園では、自然科学の視点を取り入れた幼児教育を実践しています。難しい実験ではなく、日常の遊びの中で科学の芽を育てます。

子どもの足元と自然物を持つ手のクローズアップ写真

自然から学ぶ科学

色の科学

葉っぱの色が変わるのはなぜ?クロロフィル、カロテノイド、アントシアニン。難しい言葉は覚えなくても、「不思議だな」という気持ちが大切です。

生き物の科学

虫はどうやって動くの?鳥はなぜ飛べるの?観察することで、生き物への興味が深まります。

屋久島の草原に自生する緑豊かな植物群

水の科学

雨はどこから来るの?川の水はどこへ行くの?屋久島の豊かな水環境が、学びの素材になります。

大切にしていること

「答えを教えるのではなく、一緒に考える」

子どもの「なぜ?」を大切に、探究心を育てています。


見学・お問い合わせ

ご質問やご相談は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

日々の活動の様子はInstagramでも配信中です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です