【自然保育のメリット・デメリット】現場から正直にお伝えします

自然保育を検討中の方へ

「自然保育って良さそうだけど、実際どうなの?」「デメリットはないの?」そんな疑問をお持ちの方へ、自然保育を実践する園の立場から、メリットもデメリットも正直にお伝えします。

苔むした森の中で自然物に触れるあゆみの森こども園の子どもたち

自然保育のメリット

メリット1:五感が豊かに育つ

土の匂い、葉っぱの感触、鳥の声、木漏れ日の光、季節の味。自然の中では五感をフルに使う機会があふれています。これは室内中心の保育では得にくい経験です。

メリット2:体力・運動能力が向上する

でこぼこの地面を歩く、坂を登る、木に登る。自然の中での遊びは、平らな床の上よりも多様な動きを引き出します。バランス感覚や体幹が自然と鍛えられます。

メリット3:好奇心・探究心が育つ

「この虫は何?」「なんでこの葉っぱは赤いの?」自然は「なぜ?」の宝庫です。自分で発見し、考える力が育ちます。

カエルを手のひらに乗せて優しく観察する子どもの手のクローズアップ

メリット4:心が安定する

自然の中にいると、大人も子どもも心が落ち着きます。ストレスが軽減され、情緒が安定するという研究結果もあります。

メリット5:創造力が育つ

既製品のおもちゃではなく、石や木の枝、葉っぱが遊び道具になります。「見立て遊び」を通じて、創造力が豊かに育ちます。

自然保育のデメリット・注意点

デメリット1:天候に左右される

雨の日、暑すぎる日、寒すぎる日は活動が制限されることもあります。ただし、多くの園では室内活動とのバランスを取っています。

デメリット2:ケガのリスク

自然の中では、転んだり、虫に刺されたりすることもあります。ただし、小さなケガを経験することで危険を察知する力が育つという側面も。園では安全管理を徹底しながら、適度なリスクと向き合っています。

デメリット3:汚れる

泥んこ遊び、水遊びで服が汚れるのは日常茶飯事です。洗濯物は増えます。汚れてもいい服を用意していただく必要があります。

デメリット4:虫が苦手だと最初は大変

虫が苦手なお子さんは、最初は戸惑うことも。でも、多くの場合は慣れてきて平気になることが多いです。


実際に見て判断してください

メリット・デメリットを理解した上で、実際の保育を見ていただくのが一番です。あゆみの森こども園では見学を随時受け付けています。

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