【レッジョ・エミリア×自然】屋久島で実践する探究型の学び|あゆみの森こども園

探究型の学びとは

子どもたちの「なぜ?」「どうして?」から始まる学び。あゆみの森こども園では、レッジョ・エミリア教育の理念をベースに、探究型の学びを大切にしています。

手のひらにマツボックリを乗せて自然を感じるこども園の園児

屋久島の自然が「教材」に

世界自然遺産の島には、子どもたちの好奇心を刺激する素材が無限にあります。

  • 「この虫は何を食べるの?」
  • 「葉っぱはなぜ色が変わるの?」
  • 「苔はどうやって育つの?」

これらの問いが、深い学びのきっかけになります。

巨岩と苔に覆われた屋久島の太古の森の渓谷

実践事例

「苔」プロジェクト

ある子どもの「苔ってなに?」という問いから、苔探し、苔の観察、苔の図鑑づくりへと発展。子ども主導の学びが広がりました。


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