保育園見学で見るべきポイント|質問だけでは分からないこと

見学では「見る」ことが大切

保育園見学では、質問をして情報を集めることも大切ですが、それ以上に「見る」ことが重要です。パンフレットやホームページには載っていない、リアルな園の姿を自分の目で確かめましょう。

この記事では、見学時に観察すべきポイントをお伝えします。質問だけでは分からない、園の本当の姿を見極めるヒントになれば幸いです。

屋久島の山々を背景にした園庭で遊ぶあゆみの森こども園の子どもたち

子どもたちの様子を観察する

表情が生き生きしているか

子どもたちの表情は、園の雰囲気を映す鏡です。笑顔で遊んでいるか、楽しそうに活動しているか、落ち着いて過ごしているか。子どもたちが生き生きとしている園は、良い保育が行われている証拠です。

逆に、子どもたちの表情が硬かったり、元気がなかったりする場合は、何か問題があるかもしれません。

自由に遊べているか

子どもたちが自分の興味に従って遊べているかどうかを観察しましょう。好きな遊びを選んでいるか、自分のペースで過ごせているか。子どもの主体性を大切にしている園では、一人ひとりが自由に活動している姿が見られます。

子ども同士の関わり

子ども同士がどのように関わっているかも重要なポイントです。一緒に遊んでいるか、トラブルがあったときにどう解決しているか。年上の子が年下の子を助けている姿が見られる園は、良い関係性が築かれています。

石や泥を使った感触遊びに夢中になるあゆみの森こども園の子どもたち

先生の様子を観察する

子どもへの声かけ

先生がどのように子どもに声をかけているかを聞いてみましょう。優しい口調か、命令口調になっていないか、子どもの気持ちに寄り添っているか。声かけの仕方から、保育の姿勢が見えてきます。

「〇〇しなさい」ではなく「〇〇してみようか」と誘いかけるような声かけが多い園は、子どもの主体性を大切にしています。

先生同士の雰囲気

先生同士のコミュニケーションの様子も観察しましょう。笑顔で声を掛け合っているか、協力して保育にあたっているか。先生同士の関係が良好な園は、働きやすい環境であり、保育の質も高い傾向があります。

見学者への対応

見学者である自分への対応も、園の姿勢を知る手がかりになります。丁寧に説明してくれるか、質問に誠実に答えてくれるか。見学者を大切にする園は、保護者とのコミュニケーションも大切にしている傾向があります。

施設・環境を観察する

清潔さ

施設が清潔に保たれているかを確認しましょう。トイレ、手洗い場、床、おもちゃなど、衛生面がしっかりしているかどうかは重要なポイントです。

安全対策

危険な場所への対策がされているか、遊具の状態は良好かなど、安全面を確認します。門の施錠状況、防犯カメラの有無なども見ておくと良いでしょう。

おもちゃや教材

どのようなおもちゃや教材が置かれているかを見てみましょう。年齢に合ったものが揃っているか、子どもが自由に手に取れる環境かどうかも確認します。自然物を使った遊びができる環境があるかどうかも、園の特色が表れるポイントです。

カラフルなブロックで創造的に遊ぶあゆみの森こども園の子ども

園庭・外遊びの環境

園庭の広さと設備

園庭がある場合は、広さや遊具の種類を確認しましょう。子どもたちが思いきり体を動かせる環境かどうかは、発達に大きく影響します。

外遊びの頻度

外遊びをどのくらいの頻度で行っているかを聞いてみましょう。天気の良い日は毎日外で遊んでいるか、散歩に出かける機会があるかなど、戸外活動の充実度を確認します。

五感を使って感じ取る

見学では、目で見るだけでなく、五感を使って園の雰囲気を感じ取りましょう。音、匂い、空気感。「この園に子どもを預けたい」と直感的に思えるかどうかも、大切な判断基準です。

複数の園を見学して比較することで、それぞれの園の特徴がより明確になります。納得のいく園選びをしてください。


見学のご案内

あゆみの森こども園では、見学を随時受け付けています。屋久島の自然の中で、子どもたちがどのように過ごしているか、ぜひ実際にご覧ください。

移住をご検討中の方も、お気軽にお問い合わせください。島での子育てや暮らしについてもお話しできます。

見学のお申し込み・ご質問は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

園の様子はInstagramでも配信中です。

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