【2026年】保育園の卒園式|保護者が準備すること・当日の流れまとめ

卒園式の季節がやってきます

3月は保育園にとって特別な月です。毎日一緒に過ごしてきた子どもたちが巣立っていく。うれしさと寂しさが入り混じる季節です。

初めてお子さまの卒園式を迎える保護者の方は、「何を準備すればいいの?」「当日はどんな流れ?」と不安に感じることも多いのではないでしょうか。園によって卒園式のスタイルは異なりますが、一般的な準備と当日の流れについてまとめてみます。

屋根付きスペースで開催されるあゆみの森こども園の保護者参加イベント

卒園式までに保護者が準備すること

服装を決める

保護者の服装は、フォーマルからセミフォーマルが一般的です。母親はスーツやワンピース、父親はスーツが多い印象です。ただし、園の雰囲気によってかなり差があります。都市部の大規模園ではフォーマル度が高い傾向がありますが、小規模園や地方の園ではもう少しカジュアルなことも。事前に先輩保護者や園に確認しておくと安心です。

お子さまの服装は、園で制服がある場合は制服着用が一般的です。制服がない園では、少しきちんとした服を用意する方が多いです。ただ、子どもは式の前後に走り回ったり汚したりすることもあるので、あまり高価なものは避けたほうが無難かもしれません。

持ち物を確認する

カメラやビデオカメラは必須アイテムです。スマートフォンでの撮影も増えていますが、バッテリーの予備があると安心。ハンカチやティッシュも忘れずに。涙もろい方は大きめのタオルハンカチをおすすめします。思った以上に泣きます。

園から配布物がある場合に備えて、大きめの手提げ袋を持っていくと便利です。記念品や制作物を持ち帰ることもあります。

謝辞や記念品の準備

園によっては保護者代表の謝辞をお願いされることがあります。もし依頼されたら、早めに原稿を準備しておきましょう。園への感謝、先生方への感謝、子どもたちの成長を振り返る内容が定番です。長すぎず、3分程度にまとめるのが良いでしょう。

保護者会で先生方への記念品やお花を用意することもあります。園の方針によっては受け取りを辞退される場合もあるので、幹事の方を中心に確認しておくとスムーズです。

青空の下で開催される親子参加の屋外イベント風景

卒園式当日の一般的な流れ

園によって内容は異なりますが、おおまかな流れはこんな感じです。

まず、開式の言葉。続いて園長の挨拶があり、卒園証書の授与に移ります。子どもたちが一人ずつ名前を呼ばれ、証書を受け取る場面はいちばんの見どころ。緊張しながらも堂々と受け取る姿に、成長を実感する瞬間です。

その後、来賓の祝辞や保護者代表の謝辞、子どもたちの歌や言葉の発表があるのが一般的な構成です。最後に退場。式全体で1時間から1時間半程度が目安です。

式のあとは、園庭や保育室で写真撮影の時間が設けられることが多いです。先生や友だちと一緒に写真を撮る最後の機会なので、ゆっくり時間を使ってください。

あゆみの森こども園の卒園式

あゆみの森こども園では、3月に卒園式を行っています。小さな園ですから、大規模な式典ではありません。でも、その分一人ひとりの子どもにしっかりスポットが当たります。

園児28名のうち5歳児は4名。少ない人数だからこそ、一人ひとりの成長のエピソードを丁寧に振り返ることができます。1歳で入園したあの子が、今では年下の子の面倒を見て、ジェンベを力強く叩き、森の活動で率先して歩くようになった。そんな5年間の物語が、小さな卒園式のなかに凝縮されています。

3月はジャガイモ掘りの季節でもあります。卒園する子どもたちが最後に園の畑で収穫を体験してから巣立っていく。食育の集大成と卒園が同じ時期に重なるのは、この園ならではの流れです。


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