保育園の連絡帳、何を書けばいい?保護者向け書き方ガイドと例文【2026年版】
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毎日の連絡帳、何を書けばいいか迷っていませんか
保育園の連絡帳、毎日何を書けばいいのか迷っていませんか。「昨日と変わりなし」と書くのは失礼かな、かといって長く書く時間もない——そんなふうに感じている保護者の方は多いです。
連絡帳は保育士と保護者をつなぐ大切なコミュニケーションツールです。毎日完璧な文章を書く必要はなく、子どもの様子を短くでも伝えていただけると、保育士は園での対応にとても役立てることができます。今日は「何を書けばいいのか」を具体的にお伝えします。

連絡帳に書いてほしいこと——保育士が知りたい情報
① 前夜〜朝の体調や睡眠の様子
「昨夜は咳が出ていた」「夜中に一度起きた」「朝ごはんをあまり食べなかった」など、健康に関する情報は特に重要です。園での様子と照らし合わせることで、体調の変化に早めに気づくことができます。
② 気になっていること・変化したこと
「最近お友だちの名前をよく言うようになった」「弟が生まれて少し赤ちゃん返りしている」「昨日転んで膝を打った」など、家庭での変化を知らせてもらえると、園での行動の背景が見えやすくなります。
③ 子どもが楽しみにしていること
「今日の給食楽しみにしていました」「◯◯ちゃんと遊ぶのを楽しみにしています」など、子どもがどんな気持ちで登園してきたかがわかると、担任も声かけのヒントになります。
連絡帳の書き方——3パターンの例文
「何を書けばいいかわからない」という方のために、よくある場面ごとに例文を紹介します。そのまま使ってもアレンジして使っても大丈夫です。
【パターン1】体調に関する連絡
昨夜から少し鼻水が出ています。熱はなく元気ですが、様子を見ていただけると助かります。朝ごはんはいつもより少なめでした。
【パターン2】家庭での変化を伝える
週末に祖父母の家に行き、少し生活リズムが乱れています。今朝は眠そうにしていました。お昼寝をしっかりとれると助かります。
【パターン3】特に変わりないとき
昨日は元気に過ごしていました。夕ご飯もよく食べ、21時頃就寝。今朝は機嫌よく起きて登園を楽しみにしていました。よろしくお願いします。

毎日書くのが大変なときは
フルタイムで働きながら毎日連絡帳を書くのは、正直大変です。「昨日と変わりなし。元気です。」のような短い一文でも、保育士はしっかり読んでいます。完璧に書こうとせず、気になることがあるときに少し詳しく、そうでないときは短くでも十分です。
屋久島のあゆみの森こども園では7:30から登園受け入れをしています。朝の慌ただしい時間に連絡帳を書くのが難しい場合は、送迎時に口頭で伝えていただくことも歓迎しています。大切なのは情報が保育士に届くことです。
連絡帳をうまく活用するコツ
連絡帳は「報告書」ではなく「会話」だと思っていただけると書きやすくなります。保育士からの返信コメントに対して「そうだったんですね!」と一言返すだけでも、信頼関係が育まれていきます。気になることがあれば、連絡帳で聞いてみるのも大いにありです。
連絡帳の返信コメントに気づいたことがあれば、次の日の連絡帳で一言触れてみてください。「昨日はお友だちと仲良く遊べたと聞いて安心しました」「今日は給食も食べられたと聞いて嬉しかったです」——そんなやりとりが積み重なると、先生との関係性が自然と深まっていきます。信頼できる先生に話しかけてもらえることで、子どもも安心して園生活を送れるようになります。
入園前のご相談もお気軽に
あゆみの森こども園への入園を検討されている方も、連絡帳の書き方など日常のご疑問はLINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。
園での日々の様子はInstagram(@ayuminomori_yakushima)でも発信しています。




