【異年齢保育のデメリット】心配な点と対策を現役園長が解説
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異年齢保育への不安
「年上の子にいじめられないかな」「年齢に合った活動ができるのかな」異年齢保育に対して、心配を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、異年齢保育のデメリットとその対策について、正直にお伝えします。

異年齢保育のデメリットと対策
デメリット1:年齢差によるトラブル
年上の子が年下の子に強く当たったり、年下の子のおもちゃを取ったりするトラブルが起こることがあります。
対策:保育士が子どもたちの関係性を常に把握し、適切に介入します。また、年上の子には「お兄さん・お姉さん」としての自覚を持てるよう働きかけ、年下の子への思いやりを育てます。
デメリット2:発達に合った活動ができない?
「5歳児に合わせると1歳児には難しい」「1歳児に合わせると5歳児は物足りない」という心配があります。
対策:全員が同じ活動をするわけではありません。基本的な生活は一緒でも、年齢や発達に応じた活動の時間を設けています。

デメリット3:同年齢の友達ができにくい?
同じ年齢の子どもとの関わりが少なくなるのでは、という心配もあります。
対策:異年齢で過ごす時間と、同年齢で過ごす時間、両方を設けています。また、同年齢の友達との関係も自然と育まれます。
異年齢保育のメリット
デメリットへの対策を行った上で、異年齢保育には大きなメリットがあります。
- 年上の子から学ぶ機会がある
- 年下の子の面倒を見ることで思いやりが育つ
- 社会性が育まれる
- きょうだいがいない子も、きょうだいのような関係を経験できる
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