産休・育休が取れる保育士の職場の見つけ方|面接で使える質問例と職場の読み解き方
Contents
「産休・育休のこと、面接で聞いてもいい?」——もちろんです
転職先で「産休・育休が取れるか」を確認したいけれど、どう聞けばいいかわからない——そんな保育士さんは少なくありません。面接でストレートに聞くのは失礼じゃないか、印象が悪くなるんじゃないか、と遠慮してしまいがちです。
でも、産休・育休について事前に確認することは、応募者として当然の行動です。採用側もそれを理解している園は、むしろ「ちゃんと考えて転職しようとしている人だ」と好印象を持つことが多いです。今日は面接・見学で実際に使える質問例と、答えから職場を読み解くコツをお伝えします。

産休・育休について聞くタイミングと切り出し方
最初の面接よりも、二次面接や見学のタイミングで聞くほうがスムーズです。「長く働き続けたいと考えているので確認させてください」と前置きしてから質問すると、前向きな印象を与えられます。「育休を取りたいから聞いている」ではなく、「キャリアを長期的に考えている」という文脈で伝えるのがポイントです。
面接・見学で使える質問例
以下の質問をそのまま使ってもいいですし、状況に合わせてアレンジしてください。
- 「これまでに産休・育休を取得されたスタッフの方はいらっしゃいますか?」
- 「育休後に復職されているケースはありますか?」
- 「育休中の代替職員の確保はどのようにされていますか?」
- 「時短勤務制度はありますか?育休明けの方は利用されていますか?」
これらの質問に対して、「います。〇年前に取って今も在籍しています」「代替はパートで補っています」など具体的に答えてくれる園は、実績と対応力の両方があると判断できます。「まあ相談次第で……」と言葉を濁す場合は、前例が少ない可能性を念頭に置いておきましょう。
育休中の収入はどのくらい?
育休中は雇用保険の育児休業給付金が支給されます。育休開始から180日間は休業前賃金の67%、その後は50%が基準です。社会保険料も育休中は免除されるため、実質的な手取りは休業前のおよそ8割程度になるケースが多いです。ただし非常勤・パートの場合は雇用保険の加入条件を満たしていないと給付を受けられないため、雇用形態の確認も重要です。

屋久島で保育士として、長く働くという選択
「産休・育休後も働き続けられる環境で、保育士としてキャリアを積みたい」——そう考えている方に、屋久島という場所を候補に入れてみてほしいと思います。
あゆみの森こども園では現在保育士を募集しています。正規雇用で雇用保険・社会保険に完備加入いただきます。職員寮(家賃5万円・管理費5000円)があり、屋久島への移住とセットで就職を検討されている方の相談も歓迎しています。就職準備金(保育士資格保持者対象で最大40万円)の利用についても、詳しくご案内できます。
「子どもたちと自然の中で過ごしながら、自分のライフプランも大切にしたい」。そんな思いを持った保育士さんと、一緒に働けることを楽しみにしています。
尾之間の集落からは毎日モッチョム岳が見え、子どもたちはアコウの大きな木の下で遊んでいます。そんな環境で保育士として働きながら、自分のライフプランを丁寧に積み上げていける場所です。
採用のご相談はLINEからどうぞ
産休・育休の取得環境や待遇の詳細について、気になることはLINEでお気軽にご相談ください。移住・就職をセットで検討している方もお待ちしています。
あゆみの森こども園の日常はInstagram(@ayuminomori_yakushima)でも発信中です。



