こども園の夏休み|保育園・幼稚園と何が違う?認定区分による違いをわかりやすく解説

こども園の夏休み、保育園と幼稚園ではどう違う?

子どもをこども園に通わせている、または入園を検討しているご家族から、「夏休みはどうなるの?」という質問をよくいただきます。保育園(認可保育所)には基本的に夏休みがありませんが、幼稚園には長期休みがあります。幼保連携型認定こども園はその中間的な立場にあり、認定区分によって対応が異なります。

水たまりや泥で思いきり遊ぶ屋久島あゆみの森こども園の園児たち

認定区分によって夏休みの扱いが違う

幼保連携型認定こども園では、子どもの認定区分によって夏休みの扱いが異なります。

  • 1号認定(就労なし):幼稚園と同じく夏休みなどの長期休みあり
  • 2号・3号認定(就労あり):保育所と同じく通年保育が基本(お盆・年末年始は休み)

同じ園に通っていても、認定区分が違えば夏休みの有無が異なります。入園前に自分の認定区分と夏休みの扱いを確認しておきましょう。

緑色のボールプールで全身を使って遊ぶこども園の園児たち

1号認定の場合の夏休み中の選択肢

1号認定で夏休みがある場合、家庭での保育が基本になります。ただし、園によっては希望者向けに「預かり保育」を実施している場合があります。また、地域の子育て支援センターや公共施設の子どもプログラムを活用するのもひとつの方法です。夏休み前に子どもとどう過ごすかをある程度計画しておくと、慌てずに済みます。

2号・3号認定の場合の注意点

2号・3号認定の子どもは通年保育が基本ですが、お盆の時期や年末年始は休園となる園が多いです。また、行事の前後に短縮保育や代休が設定される場合もあります。仕事のスケジュールと照らし合わせて、年度初めに年間カレンダーをしっかり確認しておくことをおすすめします。

年間スケジュールの確認方法

こども園の年間スケジュールは、入園時にもらう「年間行事カレンダー」で確認できます。長期休みの期間、短縮保育の日、行事の予定などが記載されています。仕事をしている保護者の方は、お盆休みや年末年始の保育がどうなるかを早めに確認し、仕事のスケジュールと照らし合わせておくことをおすすめします。あゆみの森こども園では、入園前の見学の段階から年間スケジュールについてご説明しています。「夏休みはいつからいつまで?」「お盆期間中の保育は?」といった具体的な質問も、LINEや見学の際にお気軽にお聞きください。

夏休みを上手に活用するために

こども園の夏休み(1号認定の場合)や、お盆・年末年始の休園期間は、普段忙しくて一緒に過ごす時間が少ない家庭にとっても、子どもとじっくり向き合える機会です。屋久島であれば、川遊び・海水浴・虫取りなど、都市部ではできない体験が身近にあります。こども園で日々養われた「自然への興味」「探究心」が、夏休みの家庭での体験をより豊かにしてくれます。こども園に通う子どもたちが夏休みを終えて登園してきたとき、「川でこんな魚を捕まえた」「海に行ったら大きな波が来た」と目を輝かせて話してくれる姿を毎年楽しみにしています。

屋久島・尾之間の集落は人口約680人の小さな地域です。こども園を通じて知り合った保護者同士が、夏休み中にも「今日川遊びに行くけど一緒にどう?」と声をかけ合う光景も珍しくありません。こども園が地域のつながりをつくる起点になっています。夏休みや長期休み中も、そのつながりが子育ての助けになります。

夏の屋久島は、子どもたちが外で全力で遊べる季節です。泥だらけになって笑いながら帰ってくる子どもの顔が一番輝いています。


保育スケジュールについてはLINEでご相談ください

夏休みの保育の扱いや年間スケジュールについて、LINE公式アカウントからお気軽にお問い合わせください。

夏の保育の様子はInstagram(@ayuminomori_yakushima)でも発信しています。

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