【異年齢保育のメリット】年齢を超えた学び合い|あゆみの森こども園の実践

異年齢保育とは

あゆみの森こども園では、異年齢保育を取り入れています。1歳から5歳までの子どもたちが、年齢の枠を超えて一緒に過ごす時間を大切にしています。

黄色いパラバルーンを空に向かって持ち上げるあゆみの森こども園の子どもたち

異年齢保育のメリット

年上の子どもにとって

  • 小さい子のお世話をすることで責任感が育つ
  • 「教える」ことで自分の理解も深まる
  • リーダーシップが身につく

年下の子どもにとって

  • お兄さん、お姉さんの姿を見て憧れを持つ
  • 真似をすることで新しいことに挑戦できる
  • 安心感の中で過ごせる

秋の落ち葉を集めた山で自然遊びを楽しむあゆみの森こども園の子どもたち

実際の場面から

「年長さんが手をつないで、森の中を案内してくれるんです」

そんな姿が日常的に見られます。


見学・お問い合わせ

異年齢保育の様子もぜひ見学でご覧ください。

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