異年齢保育の実践方法|保育現場ではどのように行われている?

異年齢保育、実際はどうやってる?

異年齢保育のメリットはわかったけど、「実際にはどんな感じで行われているの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、保育現場での異年齢保育の実践方法についてお伝えします。

黄色いパラバルーンを空に向かって持ち上げるあゆみの森こども園の子どもたち

1日の流れの中での異年齢保育

自由遊びの時間

自由遊びの時間は、異年齢保育が最も活きる場面。子供たちは自然と気の合う相手を見つけて遊びます。年上の子が年下の子に遊び方を教えたり、一緒に何かを作ったり。保育士が無理に促さなくても、自然な関わりが生まれます。

生活の場面

食事の準備や片付け、お着替えなどの生活場面でも、年上の子が年下の子を手伝う姿が見られます。「ボタンはこうやるんだよ」「一緒にお皿を運ぼう」。こうした関わりが、生活習慣の習得を助けます。

緑色のボールプールで全身を使って遊ぶこども園の園児たち

異年齢保育のポイント

無理に関わらせない

大人が「年下の子と遊んであげて」と強制すると、かえって関わりがぎこちなくなります。自然な流れの中で関わりが生まれるよう、環境を整えることが大切です。

年齢ごとの時間も大切に

異年齢保育だからといって、常に一緒にいる必要はありません。年齢ごとに発達段階が違うため、年齢別の活動も大切。多くの園では、異年齢の時間と年齢別の時間を組み合わせています。

保育士の見守りと配慮

年上の子に負担がかかりすぎていないか、年下の子が萎縮していないか。保育士は子供たちの様子をよく観察し、必要に応じてサポートします。

異年齢保育が難しい場面

すべての活動が異年齢でうまくいくわけではありません。制作活動など、発達段階によって内容が大きく異なる活動は、年齢別に行った方が効果的なこともあります。

また、新入園児が多い時期は、まず同年齢の友達との関係を築くことを優先することも。状況に応じた柔軟な対応が必要です。

あゆみの森こども園での実践

あゆみの森こども園では、2歳から5歳までの子供たちが異年齢で過ごしています。森の活動や外遊びでは、年上の子が年下の子の手を引いて歩いたり、危険を教えてあげたりする姿が自然に見られます。


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あゆみの森こども園では、園児を募集しています。屋久島の豊かな自然の中で、お子さまの成長を一緒に見守りませんか。

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