【保育士のやりがい】自然保育の現場で感じる喜び|スタッフインタビュー

自然保育の現場で働く喜び

「保育士としてのやりがいって何?」今回は、あゆみの森こども園のスタッフに自然保育の現場で感じる喜びを聞きました。

絵本棚の前で熱田園長の話を聞くあゆみの森こども園の子どもたち

スタッフの声

子どもと一緒に発見できる

「森で虫を見つけたとき、子どもと一緒に『すごい!』って言える。この瞬間が最高です」

成長を間近で見られる

「木に登れなかった子が、いつの間にか一番高くまで登れるようになっている。その成長を見られるのがやりがいです」

屋久島の大きなアコウの木に元気に登って遊ぶこども園の園児たち

本物の体験を提供できる

「都会の園では難しかった『本物の自然体験』を、毎日提供できる。保育士冥利に尽きます」

あなたも仲間に

自然保育に興味がある方、ぜひ一緒に働きませんか。


採用に関するお問い合わせ

ご質問やご相談は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

日々の活動の様子はInstagramでも配信中です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です