【2026年最新】保育士を辞めたあとのキャリア|経験を活かせる仕事と選択肢まとめ
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保育士を辞めたあと、どんな道がある?
保育士として働いてきたけれど、さまざまな理由で退職を考えている方、あるいはすでに退職した方にとって、「次にどんな仕事ができるのか」は大きな不安ではないでしょうか。
保育士の仕事で培ったスキルや経験は、保育の現場以外でも多くの場面で活かすことができます。この記事では、保育士を辞めたあとのキャリアの選択肢について、具体的に紹介していきます。

保育士の経験が活きる異業種の仕事
子ども関連の仕事
保育士の経験を最も直接的に活かせるのは、やはり子どもに関わる仕事です。学童保育の指導員、児童館のスタッフ、子育て支援センターの相談員、ベビーシッターなど、保育士資格を持っていることが強みになる職種は数多くあります。
また、病児保育や院内保育といった専門性の高い分野もあります。これらは一般の保育園とは異なる環境で働けるため、保育の仕事は好きだけど園の雰囲気が合わなかったという方にとって、新たな選択肢になるかもしれません。
福祉・介護分野
保育士の資格は社会福祉系の国家資格です。そのため、福祉の分野への転職もスムーズに進みやすい傾向があります。障害児支援施設や放課後等デイサービスでは、保育士の経験が直接役立ちます。子どもの発達に関する知識やコミュニケーション能力は、福祉の現場でも高く評価されるスキルです。
一般企業への転職
保育士から一般企業へ転職する方も増えています。事務職、接客業、営業職など、保育とは異なる分野でも、保育士時代に培ったコミュニケーション能力、マルチタスク処理能力、臨機応変な対応力は大きな武器になります。特に接客や人と関わる仕事では、保育士経験者の人当たりの良さが評価されることが多いです。
近年は企業内保育所の運営や子育て支援事業に力を入れる企業も増えており、保育の専門知識を活かした企画やコンサルティングの仕事も生まれています。転職活動の際には、保育士としての経験を「子どもの対応」だけでなく「チームワーク」「安全管理」「保護者対応」など汎用的なスキルとして整理してアピールすることが効果的です。

資格を活かしたステップアップ
保育士資格を持っていることで、さらに専門的な資格の取得がしやすくなる場合があります。たとえば、社会福祉士や精神保健福祉士の受験資格を得るためのルートが開かれていたり、幼稚園教諭免許との併有によって認定こども園で働ける範囲が広がったりします。
また、保育士としての実務経験があると、子育てアドバイザーやチャイルドマインダーといった民間資格の取得にも有利です。こうした資格を組み合わせることで、キャリアの幅をさらに広げることができます。
保育の現場に戻るという選択
一度離れてみたからこそ、保育の仕事の魅力に改めて気づくこともあります。保育士資格は一度取得すれば生涯有効な国家資格ですので、ブランクがあっても復職は可能です。潜在保育士向けの復職支援研修を実施している自治体も増えており、安心して現場に戻れる環境が整いつつあります。
復職する際には、以前とは異なる環境を選ぶことで新鮮な気持ちで保育に向き合えることもあります。園の規模や保育方針、立地環境を変えてみることで、自分に合った働き方が見つかるかもしれません。
環境を変えて保育を続ける選択肢もある
あゆみの森こども園は、鹿児島県屋久島町にある認定こども園です。世界自然遺産の島で、自然保育やジェンベを使った音楽活動など独自の保育を行っています。職員寮も完備しており、都会の園とはまったく異なる環境で、保育の原点に立ち返りたい方のご相談もお待ちしています。
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