【新卒保育士×離島】ファーストキャリアで離島を選ぶという生き方
新卒で離島を選ぶという選択肢
「保育士として働くなら、都会の大きな園で経験を積むべき」そう思っていませんか?
でも、新卒だからこそ離島を選ぶという生き方もあります。ファーストキャリアで離島を選んだ先輩たちは、どんな毎日を送っているのでしょうか。

新卒で離島を選ぶメリット
メリット1:子どもとじっくり向き合える
離島の園は小規模なことが多く、一人ひとりの子どもと丁寧に関わることができます。新卒のうちから「保育の本質」に触れられる環境です。
メリット2:先輩との距離が近い
小規模園では、先輩保育士との距離が近く、直接指導を受けやすい環境があります。わからないことをすぐに聞ける関係性は、新卒にとって心強いものです。
メリット3:生活をリセットしてスタートできる
新しい土地で、新しい人間関係の中で、ゼロから自分を作っていける。それは新卒という人生の節目にふさわしい経験かもしれません。

メリット4:プライベートが充実する
離島では、仕事が終われば海や山がすぐそこに。オンオフのメリハリがつけやすく、心身ともにリフレッシュできます。
メリット5:生活コストが抑えられる
都会と比べて家賃が安く、職員寮がある園も。新卒で貯金をしながら働くことも可能です。
不安な点と解決策
不安:経験がないのに離島で大丈夫?
解決策:小規模園だからこそ、先輩が丁寧にフォローしてくれます。「新卒だから」と特別扱いするのではなく、チームの一員として一緒に成長していく環境があります。
不安:友だちができるか心配
解決策:離島には同じように移住してきた若者も多く、すぐにつながりができます。職場の同僚も、プライベートでの仲間になることが多いです。
あゆみの森こども園で働く
あゆみの森こども園は、新卒の方も歓迎しています。職員寮完備、就職準備金制度など、新生活をサポートする体制を整えています。
「新卒で屋久島に来ました。最初は不安でしたが、先輩たちが優しく教えてくれて、毎日が充実しています」
まずは話を聞いてみませんか
離島で働くことに興味がある新卒の方、ぜひお気軽にご連絡ください。オンラインでの相談も可能です。
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