【2026年最新】保育士の給料を上げるには?今すぐできる方法と長期的なキャリア戦略
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保育士の給料、もっと上げられないの?
保育士の仕事にやりがいを感じながらも、「もう少し給料が上がればいいのに」と思ったことはありませんか。子どもの命を預かる責任の重さに対して、給与水準が見合っていないと感じる方は少なくありません。
しかし、保育士の給料は「上がらないもの」と決まっているわけではありません。国の処遇改善制度を活用する、キャリアアップ研修を受ける、役職を目指すなど、収入を上げるための方法はいくつもあります。この記事では、保育士が給料を上げるための具体的な方法を紹介します。

今の職場でできること
処遇改善加算を確認する
国は保育士の待遇改善のために「処遇改善等加算」という制度を設けています。処遇改善加算Iは勤続年数に応じて支給されるもので、長く働くほど金額が増えていきます。処遇改善加算IIは、キャリアアップ研修を修了することで月額最大4万円が上乗せされる仕組みです。
この加算が自分の給与にきちんと反映されているかどうか、一度確認してみましょう。園によっては加算分の配分方法が異なる場合もあるため、園長や事務担当者に直接聞いてみることをおすすめします。
キャリアアップ研修を受ける
処遇改善加算IIの対象となるキャリアアップ研修は、都道府県や指定の研修機関が実施しています。乳児保育、幼児教育、障害児保育、食育・アレルギー対応、保健衛生・安全対策、保護者支援・子育て支援、マネジメント、保育実践の8つの分野があり、それぞれ15時間以上の研修を受講する必要があります。
研修の受講は給与アップだけでなく、自分の専門性を高めることにもつながります。日々の保育に新しい視点が加わり、仕事へのモチベーション向上にもなるでしょう。
役職を目指す
主任保育士や副主任保育士といった役職に就くことで、基本給や手当が増える園がほとんどです。役職に就くには経験年数だけでなく、研修の修了やリーダーシップの実績が求められることが多いです。日頃から後輩の指導や行事の運営に積極的に関わることが、キャリアアップの第一歩になります。

転職で給料を上げる方法
給与水準の高い園を探す
同じ保育士の仕事でも、園によって給与水準は大きく異なります。運営母体が社会福祉法人か株式会社かによっても差がありますし、地域による賃金格差もあります。今の給与に不満がある場合は、他の園の求人情報をチェックしてみることも一つの方法です。
転職を検討する際は、基本給だけでなく賞与、各種手当、処遇改善加算の配分方法、退職金制度なども含めた年収ベースで比較することが大切です。求人票に記載された金額だけでは分からない部分もあるため、面接時に具体的な待遇について確認しましょう。
住宅手当や家賃補助のある園を選ぶ
給料そのものを上げるのとは別に、生活費の負担を減らすことで実質的な収入を増やす方法もあります。職員寮を完備している園や、住宅手当が充実している園を選べば、毎月の家賃負担が大幅に軽減されます。特に一人暮らしの方にとっては、住居費の有無が手取り額に大きく影響します。
長期的なキャリア戦略
保育士の給料を上げるためには、短期的な手段だけでなく長期的な視点も大切です。幼稚園教諭免許を取得して認定こども園で働ける範囲を広げる、保育士経験を活かして園長を目指す、あるいは保育コンサルタントや子育て支援の専門家として独立するなど、キャリアの可能性は広がっています。
大切なのは、目の前の給与額だけにとらわれず、自分がどんな保育士になりたいのか、どんな働き方をしたいのかを考えることです。その上で、必要な研修や資格取得に計画的に取り組んでいくことが、結果的に収入アップにもつながります。
あゆみの森こども園の待遇について
あゆみの森こども園では、職員寮を完備しており住居費の負担を抑えて働くことができます。屋久島という自然豊かな環境で、子ども一人ひとりと向き合う保育を大切にしています。待遇面について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。
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