【体験談】保育士として屋久島に移住して1年|あゆみの森こども園スタッフの声

移住のきっかけ

都会の園で5年間働いた後、「もっと自然の中での保育がしたい」と思い、屋久島への移住を決意しました。今回は、移住して1年の体験をお伝えします。

あゆみの森こども園周辺に自生するアコウの巨木

移住前の不安

「離島での生活は大丈夫?」「友達はできる?」「買い物は?」たくさんの不安がありました。

実際に暮らしてみて

生活面

スーパーやドラッグストアがあり、日常の買い物には困りません。ネット通販も届きます。

人間関係

島の人たちは温かく、すぐにコミュニティに馴染めました。職場の仲間とも休日に遊びに行きます。

木々の緑が美しい屋久島の照葉樹林の風景

仕事面

毎日が新鮮です。森での活動、子どもたちの発見、自然の変化。「この仕事を選んでよかった」と心から思います。

移住を考えている方へ

「迷っているなら、まず見学に来てください。百聞は一見にしかずです」


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