【移住保育士の声】都会から屋久島へ|地方移住のリアル

都会から屋久島へ移住した保育士

地方移住を考えている保育士の方へ。都会から屋久島に移住した保育士のリアルな声をお届けします。

うっそうと茂る緑の中を進む屋久島の森の小道

移住前の状況

「都内の大規模園で5年働きました。毎日残業、持ち帰り仕事も当たり前。子どもと向き合う余裕がなくなっていました」

屋久島を選んだ理由

「学生時代に旅行で来て、いつか住みたいと思っていました。保育士の求人を見つけて、今しかないと思って応募しました」

明るく開放的な木製の床がある職員寮102号室のリビングスペース

移住して変わったこと

「残業がほとんどなくなり、プライベートの時間ができました。休日は海で泳いだり、山を歩いたり。生活の質が上がったと感じています」

大変だったこと

「最初は知り合いがいなくて寂しかったです。でも島の人は温かくて、すぐに馴染めました。買い物の不便さは、ネット通販で解決しています」

迷っている方へ

「移住は大きな決断ですが、やらない後悔よりやって後悔。私は来てよかったです」


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