【2026年】保育士1年目が辛い理由5選|誰もが通る壁と乗り越え方

1年目の壁は、誰もが経験するもの

「毎日が不安でいっぱい」「先輩みたいにできない」「私だけがダメなんじゃないか」保育士1年目のあなた、そんな気持ちを抱えていませんか。

安心してください。今、ベテランと呼ばれている先輩たちも、1年目は同じように悩んでいました。保育士1年目の離職率は約15%。6〜7人に1人が、1年以内に辞めているのが現実です。それだけ、1年目は辛い時期なのです。

この記事では、保育士1年目が辛いと感じる代表的な理由を5つ挙げ、それぞれの乗り越え方をお伝えします。「辛いのは自分だけじゃない」と知ることが、まず最初の一歩です。

木のぬくもりあふれる保育室内のあゆみの森こども園の室内風景

保育士1年目が辛い理由5選

理由1:学校で習ったことが通用しない

学校では「子どもの気持ちに寄り添いましょう」と習いました。でも現場では、20人以上の子どもが同時に動いています。一人に寄り添っていたら、他の子が走り回る。理想と現実のギャップに、最初は誰もが戸惑います。

乗り越え方:最初から完璧を目指さないこと。「今日は〇〇ちゃんとしっかり話せた」など、小さな成功を積み重ねましょう。全員に100%寄り添うのは、ベテランでも難しいことなのです。

理由2:覚えることが多すぎる

子どもの名前、アレルギー対応、園のルール、書類の書き方、行事の段取り。覚えることが山のようにあって、頭がパンクしそうになります。一度教わったことを忘れてしまい、また聞くのが怖い。そんな経験、ありませんか。

乗り越え方:メモを取ることを習慣にしましょう。「聞いたらすぐメモ」を徹底するだけで、格段に覚えやすくなります。そして、分からないことは何度でも聞いていいのです。聞かずにミスするより、聞いて確実にやる方がずっといい。

理由3:先輩との関係が難しい

先輩の言い方がきつい、質問しても「前に言ったよね」と返される、何をしても指摘される。先輩との関係に悩む1年目は本当に多いです。萎縮してしまい、余計にミスが増えるという悪循環に陥ることも。

乗り越え方:全員と仲良くなる必要はありません。一人でいいので、話しやすい先輩を見つけましょう。また、指摘は「自分への攻撃」ではなく「仕事への指導」と捉え直すと、少し楽になります。それでも辛い場合は、園長や主任に相談することも選択肢です。

先生と一緒にジェンベの叩き方を学ぶあゆみの森こども園の子どもたち

理由4:体力的にきつい

朝から夕方まで立ちっぱなし、しゃがみっぱなし。子どもを抱っこして腰が痛い、声を出しすぎて喉が枯れる。学生時代とは比べものにならない体力消耗に、体がついていかないことがあります。

乗り越え方:睡眠時間を確保することが最優先です。最低6時間、できれば7時間は寝ましょう。また、休日に体を動かすと、逆に疲れが取れやすくなります。軽い散歩やストレッチだけでも効果があります。

理由5:相談できる人がいない

同期がいない、いても話す時間がない。先輩は忙しそうで聞きづらい。家族や友人に話しても「大変だね」で終わってしまう。一人で抱え込んで、どんどん辛くなっていく。これが、1年目で一番危険な状態です。

乗り越え方:園内で難しければ、園外に相談相手を見つけましょう。学生時代の友人、SNSの保育士コミュニティ、保育士向けの相談窓口。「話を聞いてもらう」だけで、気持ちは軽くなります。

1年目を乗り越えれば、見える景色が変わる

辛い1年目ですが、これを乗り越えると、確実に成長した自分に出会えます。「あれ、前よりスムーズにできてる」「子どもの気持ちが分かるようになってきた」そんな瞬間が、必ず来ます。今は暗いトンネルの中にいるように感じるかもしれませんが、出口は必ずあります。


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あゆみの森こども園では、保育士を募集しています。経験が浅い方も歓迎です。少人数の園なので、分からないことは何でも聞ける環境があります。職員寮完備で、島外からの移住も安心です。

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