【2026年】保育士1年目で転職はあり?判断基準と次の選択肢

保育士1年目で転職を考えるのは珍しくない

保育士として働き始めて1年目。「思っていた仕事と違う」「人間関係がつらい」「体力的に限界」そんな悩みを抱えていませんか。実は保育士1年目で転職を考える方は決して少なくありません。

厚生労働省の調査によると、保育士の離職率は約10%前後で推移しており、特に経験年数が浅い保育士ほど離職率が高い傾向にあります。「1年目だから我慢しなければ」と自分に言い聞かせて無理を続ける必要はありません。

大きな窓から自然光が差し込むこども園の明るい保育室内部

1年目で転職すべきかの判断基準

転職すべきかどうかを判断する際に、いくつかのポイントがあります。自分の状況を客観的に見つめ直してみましょう。

転職を検討した方がよいケース

心身の健康に影響が出ている場合は、早めの決断が必要です。眠れない、食欲がない、休日も仕事のことが頭から離れない、朝起きると涙が出るといった状態が続いているなら、環境を変えることを真剣に考えましょう。

また、ハラスメントがある、違法な労働条件で働かされている、園の方針が明らかに子どものためにならないと感じる場合も、転職を検討すべきです。

もう少し様子を見てもよいケース

仕事に慣れていないだけで、少しずつできることが増えている実感がある場合は、もう少し続けてみる価値があるかもしれません。新しい環境に馴染むには、一般的に3ヶ月から半年程度かかると言われています。

木製の園舎内で熱田園長と保護者が交流する様子

1年目でも転職できる理由

保育士は慢性的な人手不足が続いている業界です。経験が浅くても、保育士資格を持っていれば転職のチャンスは十分にあります。むしろ、前の園の色に染まっていない1年目だからこそ、新しい環境に柔軟に適応できるという強みがあります。

「1年で辞めたら次が見つからないのでは」という心配は無用です。面接では「なぜ辞めたのか」を正直に説明し、「次はどんな環境で働きたいか」を明確に伝えれば、理解してくれる園は必ずあります。

地杉の床と高い天井が特徴的なあゆみの森こども園職員寮102号室の広々とした室内

環境を変えるという選択肢

都市部の園で疲弊しているなら、地方や離島の園という選択肢もあります。屋久島のような自然豊かな環境では、子どもたちとゆったり向き合える保育ができます。少人数の園では、一人ひとりの子どもとじっくり関わる時間があります。

職員寮完備の園なら、住居の心配なく新しい土地での生活をスタートできます。家賃の負担が軽くなる分、給与面での不安も軽減されます。

まずは情報収集から始めよう

転職を決意する前に、まずは情報収集から始めましょう。他の園の求人を見てみる、気になる園に見学を申し込んでみる。そうした行動を起こすだけでも、視野が広がり、気持ちが楽になることがあります。


お問い合わせ

あゆみの森こども園では、保育士を募集しています。自然の中でのびのびと保育をしたい方、お気軽にお問い合わせください。

職員寮完備で、島外からの移住も安心です。屋久島町の移住支援制度もご利用いただけます。詳細は屋久島町役場(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせください。

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