【2026年】保育園の送り迎え時間|開園時間・延長保育と朝夕のやりくり術
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送り迎えの時間、どうやりくりする?
保育園に子どもを預けて働く。言葉にすると簡単ですが、実際に始めてみると「送り迎えの時間」が日々の大きな課題になります。朝は出勤時間に間に合うように送り、夕方は仕事が終わり次第急いで迎えに行く。電車が遅れた日は冷や汗をかき、残業の日は延長保育のことが頭をよぎる。
送り迎えの時間は、保育園選びの段階から考えておきたいポイントです。この記事では、保育園の開園時間と延長保育の仕組み、そして共働き家庭が送り迎えの時間をやりくりするための工夫をお伝えします。

保育園の開園時間と延長保育
一般的な保育園の開園時間
認可保育園の場合、標準的な開園時間は7時〜7時半頃から18時〜18時半頃までです。自治体や園によって異なりますが、11時間程度の開園時間が一般的です。この中で「保育標準時間」と「保育短時間」に分かれ、利用できる時間帯が変わります。
保育標準時間は最大11時間、保育短時間は最大8時間。フルタイムで働く保護者は標準時間、パートタイムの保護者は短時間の認定を受けることが多いです。
延長保育という選択肢
仕事の都合で開園時間内にお迎えが難しい場合は、延長保育を利用できます。延長保育には別途料金がかかる園がほとんどです。月額制の園もあれば、1回ごとに料金が発生する園もあります。利用頻度に応じてどちらがお得か計算しておくと良いでしょう。
あゆみの森こども園では、朝7時30分から18時まで開園しています。延長保育は朝7時30分〜8時30分と夕方15時30分〜18時に対応しています。
朝の送りをスムーズにする工夫
前日の準備が9割
朝バタバタしないためには、前日の夜の準備がほぼすべてです。着替え、おむつ、タオル、連絡帳。翌日に必要なものをバッグに入れておく。これだけで朝の余裕がまったく違います。子どもの着る服も前日に決めておくと、朝の「これ着たくない」バトルを回避できます。
朝食はシンプルでいい
朝食に凝る必要はありません。パンと牛乳とバナナ、おにぎりと味噌汁、シリアルとヨーグルト。短時間でさっと食べられるものを数パターン用意しておけば十分です。保育園で午前のおやつや給食があるので、朝食で栄養の帳尻を合わせようとしなくて大丈夫です。

登園ルートを最適化する
自宅から保育園、保育園から職場。この動線を実際に計測して、何分かかるかを正確に把握しておきましょう。「だいたい10分くらい」ではなく、信号の待ち時間や駐車場から園までの徒歩時間も含めて計算する。そうすると「何時に家を出ればいいか」が明確になり、朝の焦りが減ります。
夕方のお迎え、間に合わないときは
パートナーとの分担
共働き家庭では、送りと迎えをパートナーで分担する方法があります。「朝はパパが送る、夕方はママが迎える」「曜日で交代する」。どちらか一方に負担が偏ると、体力的にも精神的にもしんどくなります。送り迎えの分担は、家事分担と同じくらい大切な話し合いのテーマです。
祖父母やファミサポの活用
近くに祖父母が住んでいる場合は、お迎えをお願いできると心強いです。祖父母が遠い場合は、ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)を利用する手もあります。事前に登録して顔合わせを済ませておけば、急な残業の日にも対応してもらえます。
送り迎えの時間は「親子の時間」でもある
忙しい毎日の中で、保育園の送り迎えは大変な負担に感じることがあります。でも見方を変えると、送り迎えの時間は親子だけの貴重な時間でもあります。手をつないで歩く道、車の中での会話、「今日は何して遊んだ?」のやりとり。こうした何気ないやりとりが、子どもにとっては嬉しい時間です。
完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。遅刻する日も、忘れ物をする日も、走って迎えに行く日もあります。それでも毎日送り迎えをしている自分を、ちょっと褒めてあげてください。
園の開園時間や延長保育について
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