2026年版|保育園の入園準備リスト|持ち物・生活リズム・心の準備まで

入園前にやっておきたい準備のこと

入園が決まると、嬉しさと同時に「何を準備すればいいんだろう」という不安がやってきます。必要なものを買い揃えるだけでなく、生活リズムの調整やお子さまの気持ちの準備も大切です。ここでは、入園前の1〜2か月でやっておくと安心なことを整理します。

持ち物の準備

園から配布される「入園のしおり」に必要な持ち物が書かれています。一般的に求められるものはこんな感じです。

  • 通園バッグ
  • 着替え一式(上下各2〜3セット)
  • お昼寝用の布団やタオルケット
  • お食事エプロンやおしぼりタオル
  • おむつ(必要な年齢の場合)

すべてに名前を書く必要があります。靴下の裏、おむつの一枚一枚まで。地味に時間がかかる作業なので、お名前スタンプやお名前シールを用意しておくと効率的です。手書きでも問題ありませんが、枚数が多いと結構な労力になります。

廊下に並ぶ収納棚と子どもたちの作品が飾られた園内の様子

生活リズムの調整

入園後は毎朝決まった時間に登園することになります。これまで自由に過ごしていたお子さまにとって、朝の時間が急に慌ただしくなるのは大きな変化です。

入園の1か月ほど前から、起きる時間と寝る時間を少しずつ園生活に合わせていくと、入園後の負担が減ります。朝7時台に起きて、夜は8時台に寝る。完璧にできなくても、なんとなくリズムが近づいていれば十分です。

食事のリズムも意識する

園では給食の時間が決まっています。朝ごはんをしっかり食べてから登園することで、午前中の活動に集中できるようになります。朝食を食べる習慣がまだない場合は、バナナ一本やおにぎりひとつからでもいいので、少しずつ始めてみてください。

木製ロッカーの前で帰りの準備をするあゆみの森こども園の子どもたち

お子さまの気持ちの準備

2歳以上のお子さまであれば、「もうすぐ保育園に行くよ」と伝えておくことをおすすめします。いきなり知らない場所に連れて行かれるよりも、事前に心の準備ができていたほうが、お子さまの不安は和らぎます。

絵本を使って保育園の生活を伝えるのも効果的です。「保育園ってこういうところだよ」「お友だちがいるよ」と話してあげるだけで、漠然とした不安が和らぐことがあります。

とはいえ、初日に泣くのは当たり前のこと。泣いたから失敗というわけではありません。園長としてたくさんの入園を見てきましたが、初日に大泣きしていた子が一週間後にはけろっとして遊んでいるということは珍しくありません。

慣らし保育を活用する

多くの園では、入園直後に「慣らし保育」の期間を設けています。最初は1〜2時間の短時間から始めて、徐々に滞在時間を延ばしていくやり方です。

あゆみの森こども園でも慣らし保育を行っています。お子さまの様子を見ながら、保護者と相談してペースを決めていきます。初日からフルタイムで預ける必要はないので、お子さまの反応を見ながら無理なく進めましょう。

慣らし保育中は、お迎えの時間が早いため仕事の調整が必要になります。職場には事前に伝えておくとスムーズです。期間は1週間から2週間程度が一般的ですが、お子さまによっては数日で馴染む場合もあれば、もう少し時間がかかる場合もあります。

親の気持ちの準備も忘れずに

準備に追われていると、自分自身の気持ちは後回しになりがちです。でも、初めてお子さまを預ける日は、親にとっても大きな一歩です。寂しさや不安を感じるのは自然なことで、それを無理に押し込める必要はありません。尾之間の道を園バスが走っていくのを見送る朝、ちょっとだけ泣きそうになる保護者の方もいます。大丈夫です。そういうものです。


入園準備のご相談もお気軽に

何を用意すればいいかわからない、慣らし保育の進め方が気になるなど、入園前の不安があればいつでもご相談ください。

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