保護者と保育士の距離が近い園|クリスマス読み聞かせイベント

保護者が主役になれる園

12月11日、保護者の方による読み聞かせイベント「よんでよんで」が行われました。

あゆみの森こども園では、保護者の方が園の活動に主体的に参加する機会がたくさんあります。

ブラックライトを使ったクリスマス読み聞かせの様子

保護者との関係づくりに悩んでいませんか?

「保護者対応が苦手」「クレームが怖い」という声をよく聞きます。

でも、あゆみの森こども園では、保護者と保育士の関係がとてもフラット。一緒にイベントを作り上げたり、日常的に会話を交わしたり。

今回のクリスマスイベントも、保護者の方がブラックライトを使った演出を考え、サンタ役まで引き受けてくださいました。

子どもたちにプレゼントされたトナカイ・雪だるま・シロクマのサンタ靴下

「一緒に子どもを育てる」という感覚

少人数の園だからこそ、保護者との距離が近い。それは保育士にとっても、安心して働ける環境につながっています。

保護者との関係に悩んでいる方、ここでは違う景色が見えるかもしれません。


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