屋久島のこども園に入園したい|あゆみの森こども園への申し込み時期と手順
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移住してきて最初に気になること
屋久島への移住を考えているご家族から、よく聞かれる質問があります。「子どもの保育園、どうやって申し込むの?」。島外からだと情報が少なく、戸惑う方も多いようです。都市部と比べて検索しても出てくる情報が少ないため、「本当に入れるの?」と不安に感じる方もいらっしゃいます。
この記事では、あゆみの森こども園への入園申し込みの時期と手順を、できるだけわかりやすくお伝えします。島への移住前から準備できることもありますので、ぜひ参考にしてください。

あゆみの森こども園はどんな園?
まず、園の基本情報を確認しておきましょう。あゆみの森こども園は、鹿児島県屋久島町尾之間にある幼保連携型認定こども園です。「幼保連携型認定こども園」とは、幼稚園と保育所の機能を一体化した施設で、保護者の就労状況にかかわらず利用できるのが特徴です。
- 対象年齢:1歳〜5歳(定員28名)
- 開園時間:7:30〜18:00(延長保育あり)
- 給食:自園調理(地域の食材を使った温かい給食)
- 特徴的な活動:森の活動・ジェンベ・藍染め・食育
園舎には屋久島の地杉が使われており、木のぬくもりが感じられる空間です。園庭にはアコウの大きな木があり、子どもたちが毎日その木の下で遊んでいます。小さな集落の中にある園なので、地域のつながりも保育に生かされています。
入園申し込みの時期と流れ
4月入園を希望する場合
4月からの入園を希望する場合、前年の10月〜11月ごろに屋久島町役場での申し込み受付が始まります。受付期間は比較的短いため、「来年入れたい」と思ったら夏〜秋には情報収集を始めておくのが安心です。申し込み書類は屋久島町役場または各出張所で入手できます。
年度途中からの入園を希望する場合
引越しや家庭の事情で年度の途中から入園を希望される場合も、空き状況によっては受け入れが可能です。島への移住を機に年度途中で入園される場合も毎年あります。まずはLINEや電話でご相談ください。空き情報をお伝えすることができます。

申し込みに必要なもの(目安)
必要書類は認定区分や家庭の状況によって変わりますが、一般的に以下のものが求められます。
- 支給認定申請書(屋久島町役場で入手)
- 入園申込書
- 就労証明書(保護者が働いている場合)
- 健康保険証のコピー
- マイナンバーに関する書類
書類の中でも就労証明書は職場への依頼が必要で、発行まで数週間かかることがあります。受付開始前に余裕をもって準備を始めておくと安心です。島外から移住を予定している方は、現在の職場に事情を説明して早めに動き始めることをおすすめします。
入園前に見学しておくことをおすすめします
園の雰囲気を知ってから申し込むことができるのが理想的です。あゆみの森こども園では、日々の保育の様子を見ていただける見学を随時受け付けています。尾之間温泉から歩いてすぐの場所にあるので、屋久島を訪れた際に立ち寄っていただくこともできます。
見学ではジェンベの音が聞こえたり、子どもたちが森から帰ってきたタイミングに当たることもあります。28名という小さなコミュニティの中で子どもたちが生き生きと過ごしている様子を、ぜひ直接見に来てください。
「まだ移住を決めていないけど、気になっている」という段階でのご相談も歓迎しています。一緒に考えましょう。
まずはLINEでご相談ください
入園に関するご質問はいつでも受け付けています。「申し込みの時期はいつ?」「移住前に相談したい」など、お気軽にLINE公式アカウントへメッセージをお送りください。
見学のお申し込みも同じLINEから受け付けています。日々の活動はInstagramでも発信中ですので、雰囲気を見てみてください。




