【2026年版】5歳児クラスの保育参観で何をする?年長の1日と保護者が見ておきたいポイント
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保育参観って、何を見に行けばいいんだろう
5歳児クラスの保育参観が近づくと、「何が行われるのか」「どこを見ればいいのか」と気になる保護者の方は多いと思います。幼稚園や保育園によって参観の内容はさまざまで、発表会のような形式のところもあれば、ふだんの保育をそのまま見てもらうスタイルの園もあります。
あゆみの森こども園では、ふだんの保育の様子を保護者に見ていただくことを大切にしています。この記事では、5歳児クラスの保育参観でよく行われることと、保護者に意識してほしい視点をご紹介します。

5歳児(年長)の保育参観でよく行われること
朝の会・サークルタイム
多くの園で参観の最初に行われるのが朝の会です。5歳児クラスでは、子どもたちが自分でその日の予定を確認したり、当番の子が前に出て話したりする場面が見られることがあります。1歳・2歳のころと比べると、子どもたちが自分で考えて行動できる場面が増えており、その成長を感じる時間になります。
制作・プロジェクト活動
年長クラスでは、子どもたちが自分で考えながら取り組む制作活動やプロジェクト的な活動が行われることがあります。あゆみの森こども園では、子どもプロジェクトと呼ぶ活動を通じて、子どもたちが自分のアイデアを形にしていく過程を大切にしています。参観の日には、制作の途中段階を見ていただけることもあります。
外遊び・自由遊び
参観中に外遊びや自由遊びの時間が設けられることもあります。「勉強っぽい活動」より自由に遊ぶ場面のほうが、その子らしさが見えやすいです。友だちとどう関わるか、どんな遊びを選ぶか、困ったときにどうするか——こうした場面が子どもの育ちを映しています。あゆみの森こども園では、屋久島の広い自然の中で身体を使った遊びを大切にしており、園庭には大きなアコウの木があり、子どもたちはその木の下で思い思いに過ごしています。
ジェンベや音楽活動
あゆみの森こども園では、アフリカの太鼓・ジェンベを使った音楽活動を日常的に行っています。保育参観でジェンベの演奏を見ていただく機会もあります。5歳児ともなると、リズムをしっかり刻んで演奏できるようになっており、その成長を感じていただけます。

参観で保護者に意識してほしいこと
保育参観は、子どもの「できること」を確認しに行く場ではありません。日常の様子を見ていただき、子どもがどんな環境でどんな人たちと育っているかを感じていただく時間です。
「うちの子、緊張してる」「いつもと違う様子」という場面があっても、それ自体が貴重な観察になります。保護者が来たことで張り切る子、恥ずかしくなる子、逆にいつもより甘える子——それぞれの反応も、その子の個性です。
また、わが子だけでなく、周りの友だちとの関わりも見てみてください。誰かが困っていたらどうするか、一緒に笑い合っている場面はどんなときか——集団の中でのわが子の姿が見えてきます。
参観後は先生と話す機会を大切に
参観後に担任の先生と短い時間でも話せると、見ていた場面の背景が分かることがあります。「あの場面、どういう意味があったんですか?」「最近こういうことに夢中なんです」という会話が、家庭と園の連携につながります。
参観日は、先生と保護者が同じ場面を共有できる貴重な機会でもあります。ふだんの保育でどんなことを大切にしているか、子どもがどんな様子でいるかを、言葉で聞ける場として活用してください。気になったことは遠慮なく聞いていただいて構いません。
あゆみの森こども園の保育について
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