【2026年最新】保育園の土曜保育とは?利用方法・過ごし方・保護者が気になるQ&A
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土曜日も保育園に預けていいのだろうか
土曜日に仕事があるとき、保育園に預けることに罪悪感を覚える保護者の方がいます。「平日だけでも長時間預けているのに、土曜日まで」「うちの子だけ土曜保育を使っていたら可哀想」。そんなふうに思ってしまう気持ちは理解できます。
先に結論を言っておくと、土曜保育を利用することに罪悪感を持つ必要はまったくありません。保育園は保護者が仕事をしている間に子どもを安全に預かる場所です。土曜日も平日も、その役割は変わりません。

土曜保育の基本的な仕組み
認可保育園の多くは土曜保育を実施しています。保育の必要性が認定されていれば、追加料金なしで利用できるのが一般的です。ただし、園によって運営体制はさまざまです。
通常の保育時間より短い開園時間を設定している園もあります。また、利用する園児の数が少ないため、平日とは異なる過ごし方をすることが多いです。複数のクラスが合同になったり、いつもと違う保育士が担当したりする場合があります。
利用にあたって確認したいこと
土曜保育を利用するときは、事前に園に確認しておきたい点がいくつかあります。まず利用の申し込み方法。前日までに連絡が必要な園もあれば、当月のシフトを事前に提出する園もあります。次に給食の有無。土曜日はお弁当持参の園と、給食が出る園があります。
当園の場合、土曜保育は事前にお知らせいただければ対応しています。少人数になるため、平日よりゆったりとした時間の中で過ごしています。
土曜保育で子どもはどう過ごしているか
土曜保育の日は園児の人数が少なくなるため、平日とは雰囲気が違います。いつもは10人以上いるクラスが3〜4人になる。先生の目がよく行き届くし、子ども同士の距離も近くなります。
普段はなかなかできない遊びができるのも土曜保育の良さです。一人ひとりとじっくり関われる時間があるので、平日には見えなかった子どもの一面が見えることもあります。保育士の立場から言えば、土曜保育は大変ではあるものの、子どもとの関わりが濃くなるという意味では貴重な時間です。

保育士の土曜出勤について
土曜保育を運営するためには、保育士が交代で土曜出勤をする必要があります。これが保育士にとっての大きな負担の一つであることも事実です。
土曜日に出勤した場合、平日に代休を取るのが基本です。ただ、代休が取りにくい園もあります。「代休はあるけど実際には取れない」という声は、保育業界ではよく聞く話です。就職や転職の際には、土曜出勤の頻度と代休の取得実態を確認しておくことをおすすめします。
当園では、土曜出勤がある場合は平日にしっかり代休を取れる体制にしています。スタッフの数に余裕を持たせることで、特定の人に負担が集中しないよう配慮しています。
土曜保育は子どもに悪影響?
「週6日保育園に通うのは子どもに負担なのでは」と心配する声があります。長時間保育と同様に、家庭での過ごし方とのバランスは確かに大切です。でも、土曜保育を使うこと自体が子どもに悪影響を与えるという根拠はありません。
大事なのは、親が罪悪感を持たないこと。親が「ごめんね」という気持ちで送り出すと、子どもはその空気を感じ取ります。「今日はお仕事頑張ってくるね。お迎え楽しみにしてるよ」。その一言で十分です。
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