【2026年】屋久島の保育士求人を探す前に知っておきたいこと|情報収集のコツと待遇の実態

「屋久島 保育士 求人」で検索したあなたへ

屋久島で保育士として働きたいと思って求人を探し始めると、まず気づくのは情報の少なさではないでしょうか。大手の求人サイトには掲載がなかったり、あっても情報が古かったりすることがあります。人口約1万2千人の離島ですから、都市部のような求人の数はありません。

だからこそ、求人票だけでは見えない情報を知っておくことが大切です。園長として、屋久島で保育士の仕事を探している方に向けて、まず知っておいてほしいことを整理しました。

青空に向かって枝を広げる屋久島の大きな樹木

屋久島の保育施設の現状

屋久島町内には認可保育所やこども園が複数あります。それぞれ規模や保育方針が異なるため、「屋久島で働きたい」という希望だけでなく、「どんな保育がしたいか」を考えて選ぶことが重要です。

当園、あゆみの森こども園は屋久島の南部・尾之間集落にある幼保連携型認定こども園です。園児28名、スタッフ13名。1歳から5歳までの子どもたちが、屋久島の自然環境を活かした保育の中で過ごしています。小規模だからこそ、一人ひとりの子どもとじっくり関われる環境です。

求人情報の探し方

屋久島の保育士求人を探す方法はいくつかあります。ハローワークの求人検索、保育士専門の求人サイト、各園のホームページやSNS。ただし、離島の小規模園は大手求人サイトに掲載していないことも多く、直接問い合わせるのが確実な方法です。

気になる園があれば、まずは電話やLINE、メールで連絡してみてください。離島への転職は情報収集が難しいぶん、園に直接聞くことが最も正確で早い手段です。

屋久島の自然に囲まれたあゆみの森こども園の園舎外観

待遇面で確認しておくこと

給与と手当

離島の保育士の給与は都市部と比べると基本給は低めですが、処遇改善手当が加算されます。当園の場合、基本給に処遇改善手当を合わせて月20万円程度。賞与は年2回計2ヶ月分(7月・12月)です。島の物価は本土とほぼ同じか若干高いですが、家賃が安いぶん、手元に残るお金は都市部と大きくは変わらない場合もあります。

住まいのサポート

移住の最大のハードルは住まいです。屋久島は賃貸物件が少なく、島に行ってから探すのはかなり難しい。当園では職員寮を用意しています。家賃5万円で、正職員には住宅手当があり実質半額です。地杉を使った床と高い天井が特徴的な部屋で、キッチンやバスルームも完備しています。

就職準備金制度

保育士資格をお持ちの方が就職または復職する際に必要な費用として、最大40万円の就職準備金制度があります。引っ越し費用や生活の立ち上げに充てることができ、離島への移住のハードルを下げる制度です。

応募前に必ずやってほしいこと

求人に応募する前に、できれば一度屋久島に来てください。旅行でも構いません。島の空気を吸い、集落を歩き、スーパーに寄り、温泉に入ってみる。尾之間温泉は大人300円で入れます。その体験を通じて、「ここで暮らせるか」を自分の感覚で判断することが、転職の成功確率を大きく上げます。

屋久島町には月1万円で3ヶ月から1年間利用できる暮らし体験住宅もあります。本格的に移住を検討するなら、こうした制度を活用するのもひとつの方法です。詳細は屋久島町観光まちづくり課(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせください。


当園の採用情報

あゆみの森こども園では保育士を募集しています。経験年数は問いません。まずは園のことを知りたいという段階から、気軽にご連絡いただけます。

お問い合わせはLINE公式アカウントからどうぞ。オンラインでの事前相談も受け付けています。

採用の詳細は採用情報ページをご覧ください。

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