【2026年】保育園の入園準備リスト|必要なものと費用の目安をまとめました

入園準備、何をどれだけ揃えればいい?

春の入園に向けて、そろそろ準備を始めようという時期ですね。保育園から届いた持ち物リストを見て「こんなに必要なの?」と驚いた方もいるかもしれません。名前を書くものの多さにため息をついた方も、きっといるでしょう。

あゆみの森こども園でも毎年この時期になると、入園予定の保護者の方から「何をどれだけ用意すればいいですか」というご質問をいただきます。園によって必要なものは微妙に違いますが、この記事ではどの園でも共通する基本的な準備物と、意外と見落としがちなポイントをお伝えします。

廊下に並ぶ収納棚と子どもたちの作品が飾られた園内の様子

基本の持ち物リスト

毎日持っていくもの

連絡帳、着替え一式(上下+肌着+靴下)、タオル、ビニール袋(汚れた衣類を入れる用)。これが毎日の基本セットです。1〜2歳児はおむつも必要になります。園によっておむつの持参か定額サービスかが違うので、事前に確認してください。

着替えは「最低2セット」と案内される園が多いですが、特に1〜2歳児は予想以上に汚れます。食事で服が汚れ、外遊びで泥がつき、水遊びでびしょ濡れになることも。3セット用意しておくと安心です。

園に置いておくもの

お昼寝用の布団やシーツ、帽子、上履き(園による)、歯ブラシセット(3歳以上)。布団は週末に持ち帰って洗濯するケースが一般的です。当園では布団カバーとシーツのみ持参していただいています。

名前つけは最大の難関

すべての持ち物に名前を書く必要があります。これが入園準備でいちばん時間がかかるという声をよく聞きます。おむつ一枚一枚にまで名前を書くのは正直しんどい作業です。お名前スタンプやシールを活用すると効率が上がります。靴下のような小さいものは、アイロン不要のシールタイプが便利です。

木製ロッカーの前で帰りの準備をするあゆみの森こども園の子どもたち

費用はどれくらいかかる?

入園準備にかかる費用は、すべて新品で揃えた場合でだいたい1万5000円〜3万円程度が目安です。内訳としては、お昼寝布団セットが5000円〜8000円、お名前グッズが2000円前後、着替えやタオル類が5000円〜1万円程度。

ただし全部を新品にする必要はありません。きょうだいのお下がりやフリマアプリを活用すれば、かなり費用を抑えられます。お昼寝布団は入園後にサイズや仕様を確認してから購入しても間に合います。焦って先に買ってしまい、園の指定と違ったという話もよく聞くので、説明会で確認してからの購入をおすすめします。

「自分でやる」を見据えた準備

持ち物を揃えるときに意識してほしいのが、「子どもが自分で扱えるかどうか」です。リュックのファスナーが硬すぎないか、着替えのボタンが多すぎないか、靴は自分で履けるタイプか。保育園では「自分でやってみる」場面がたくさんあります。

先日、つき組・ほし組の子どもたちが子どもプロジェクトのポスターを近所のお店に届けに行きました。横断歩道では自分で手を上げて渡り、お店では「よろしくおねがいします」と自分の言葉で伝えていました。こうした力は一朝一夕には身につきませんが、毎日の着替えや持ち物の準備を「自分でやる」ことの積み重ねが土台になっています。

入園準備の段階から、お子さんが「自分で出し入れしやすい」「自分で着脱しやすい」ものを選んでおくと、園生活がスムーズになります。


入園に関するご相談

あゆみの森こども園では、入園前の個別相談も承っています。持ち物や準備について不安なことがあれば、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。お友だち登録で園の最新情報もお届けしています。

園の日常の様子はInstagramでも配信中です。入園前に雰囲気を知りたい方はぜひご覧ください。

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