屋久島移住と子育て|保育園・買い物・住まいの気になるQ&A
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屋久島移住、子育て世帯が気になるQ&A
屋久島への移住を検討している子育て世帯の方から、よくいただく質問があります。「保育園には入れますか」「小学校はどうですか」「買い物はどこでしますか」。ネットで調べてもわからないリアルな情報を求めている方が多いです。
この記事では、子育て世帯が屋久島移住を検討するときに気になるポイントをQ&A形式でお答えします。

保育園・幼稚園について
Q. 保育園には入れますか?
屋久島にはいくつかの保育施設があります。都市部のような深刻な待機児童問題はありませんが、タイミングや地域によっては希望通りの園に入れない場合もあります。移住を決める前に、希望する地域の保育施設の空き状況を確認しておくことをおすすめします。
あゆみの森こども園は1歳〜5歳を対象としたこども園で、現在園児は28名。屋久島の自然を活かした保育を行っています。園児募集についてはお気軽にお問い合わせください。
Q. 保育料はどのくらいかかりますか?
3歳〜5歳は国の幼児教育・保育無償化により無償です。0歳〜2歳は世帯の所得に応じた保育料がかかりますが、住民税非課税世帯は無償になります。認可外保育施設の場合は制度が異なるため、事前に確認してください。
買い物・日用品について
Q. 日常の買い物はどうしていますか?
島内にはAコープやスーパーがいくつかあり、食料品や日用品は島内で揃います。あゆみの森こども園がある尾之間集落にはAコープ尾之間店があり、徒歩圏内で日常の買い物ができます。品揃えは都市部のスーパーほど豊富ではありませんが、日常生活には困りません。
ネット通販も利用できます。離島のため送料が高くなることがありますが、日用品のまとめ買いには便利です。子ども用品で島内に売っていないものは、ネット通販か鹿児島市への買い出しで対応している家庭が多いです。

Q. おむつやミルクは手に入りますか?
Aコープやドラッグストアでおむつやミルクは購入できます。ただし、特定のメーカーやサイズが在庫切れのこともあるので、こだわりがある場合はネット通販の定期便を利用すると安心です。
住まいについて
Q. 賃貸物件はありますか?
屋久島の賃貸物件は、数が限られています。都市部のように不動産サイトで簡単に見つかるものではありません。屋久島町が運営する空き家バンクを活用するか、地元の不動産会社に問い合わせるのが一般的です。移住前の下見で地元の方と知り合いになると、口コミで物件情報が入ることもあります。
あゆみの森こども園には職員寮があり、保育士として働く場合は家賃5万円で入居できます。正職員には住宅手当があり、家賃は半額になります。
Q. お試し移住はできますか?
屋久島町が運営する暮らし体験住宅を月1万円で利用できます。3ヶ月〜1年間のお試し移住が可能です。いきなり移住を決めるのではなく、まずは体験住宅で島の暮らしを体感してから判断するのがおすすめです。
子どもの遊び場について
Q. 公園や遊び場はありますか?
都市部のような大きな公園や遊具施設は多くありません。でも、屋久島の子どもたちは海や川や森が遊び場です。砂浜で貝殻を拾い、川で石を積み、森で虫を探す。自然そのものが遊具の代わりになっています。雨の日は室内遊びが中心になりますが、屋久島の子どもたちは雨でも外で遊ぶことがあります。レインコートを着て水たまりで跳ねる姿は、島の日常の風景です。
移住や入園のご相談はお気軽に
屋久島への移住や、あゆみの森こども園への入園についてのご相談はLINE公式アカウントからどうぞ。「まだ検討段階」でも大丈夫です。日々の園の様子はInstagramでも配信しています。
移住支援制度の詳細は、屋久島町 観光まちづくり課 地域振興係(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせください。公式サイト(https://www.town.yakushima.kagoshima.jp/settle/)にも情報が掲載されています。



