屋久島への行き方|旅行・移住の下見・園見学の目的別おすすめルート
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初めての屋久島、どのルートが正解?
屋久島への行き方を調べると、飛行機、高速船、フェリーといくつかの選択肢が出てきます。「結局どれがいいの?」と迷う方が多いのではないでしょうか。答えは「目的によって違う」です。
この記事では、旅行、移住の下見、転職の面接・園見学など、目的別におすすめのアクセス方法をご紹介します。

目的別おすすめルート
旅行で行くなら:飛行機+レンタカー
限られた日程で屋久島を楽しむなら、飛行機が一番効率的です。鹿児島空港から約35分で着くので、移動時間を最小限にして島での時間を最大限に使えます。空港でレンタカーを借りれば、縄文杉トレッキングや白谷雲水峡、大川の滝など主要な観光スポットを自由にまわれます。
2泊3日なら飛行機がベスト。1泊2日の弾丸旅行でも、朝一の便で来て翌日の夕方便で帰れば、それなりに島を満喫できます。
移住の下見なら:高速船で往復
移住を検討している方の初回訪問には、高速船をおすすめします。理由は、鹿児島市内の雰囲気も確認できるからです。移住後は鹿児島市内が「本土で一番近い都市」になります。買い物や病院、行政手続きなど、何かと鹿児島市に行く機会があります。
鹿児島中央駅周辺で一泊して街の雰囲気を見て、翌朝の高速船で屋久島へ。この流れなら、島の暮らしと鹿児島市との距離感を両方つかめます。滞在日数は3泊4日以上がおすすめ。島の中をゆっくり見てまわる時間を確保してください。

転職の面接・園見学なら:飛行機で日帰りも可能
あゆみの森こども園の見学や面接で屋久島を訪れる場合、飛行機を使えば日帰りも不可能ではありません。ただし、せっかく来るなら1泊して島の空気を感じてほしいです。園の見学は1〜2時間で終わりますが、その後に尾之間集落を歩いたり、近隣の温泉に入ったり、スーパーで買い物をしてみたりすると、ここで暮らす自分をイメージしやすくなります。
屋久島町では暮らし体験住宅を月1万円で提供しています。3ヶ月〜1年間のお試し移住が可能なので、本格的に移住を決める前に活用する方法もあります。
アクセスで知っておくと安心なこと
天候による欠航
屋久島は「ひと月に35日雨が降る」と言われるほど雨の多い島です。台風シーズンや冬場の海が荒れる時期は、高速船やフェリーが欠航になることがあります。飛行機も視界不良で欠航する場合がありますが、船に比べると確率は低めです。
大切な予定がある場合は、前日入りしておくのが安心です。帰りの便が欠航になった場合に備えて、スケジュールに1日余裕を持たせておくとさらに安心です。
繁忙期の予約
ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィークは飛行機も高速船も混み合います。特に飛行機は座席数が限られているため、早めの予約が必要です。移住の下見は、混雑する時期を避けた方がゆっくり見てまわれます。
尾之間集落へのアクセス
あゆみの森こども園がある尾之間集落は、島の南側に位置しています。屋久島空港から車で約30分、安房港から車で約20分。集落内にはAコープ尾之間店、郵便局、診療所、温泉施設があり、日常生活に必要なものはひと通り揃っています。
屋久島に来る前に知っておきたいこと
屋久島は離島ですが、暮らしに必要なインフラは整っています。スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、病院、学校。都会の便利さとは異なりますが、「不便で暮らせない」というレベルではありません。むしろ、都会にはない豊かさがあります。満天の星空、透明な海、古代から続く森。こうした自然が日常のすぐそばにあることが、屋久島で暮らす最大の魅力です。
移住を検討している方は、まずは一度島を訪れてみてください。ネットの情報だけではわからない島の空気感、人の温かさ、暮らしのリズムを肌で感じることが、移住を決める一番の材料になるはずです。
屋久島への訪問をお考えの方へ
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