【2026年】保育園のアレルギー対応給食|入園前に確認しておきたい5つのポイント

保育園のアレルギー対応、入園前に知っておきたいこと

お子さんに食物アレルギーがあると、保育園の給食が不安になりますよね。「うちの子が食べられないものが出たらどうしよう」「先生にちゃんと伝わるだろうか」。こうした心配は、アレルギーのあるお子さんを持つ保護者なら誰もが感じることです。

保育園のアレルギー対応は園によってさまざまです。除去食や代替食を提供する園もあれば、お弁当持参で対応する園もあります。どちらが良い・悪いではなく、お子さんの安全を最優先にした対応方法を取っているかどうかが大切です。この記事では、保育園のアレルギー対応の種類と、入園前に確認しておくべきポイントをお伝えします。

木製の家具と教材が配置されたあゆみの森こども園の保育空間

保育園のアレルギー対応には種類がある

除去食・代替食を提供する園

アレルギーの原因となる食材を取り除いた「除去食」や、別の食材に置き換えた「代替食」を調理室で作って提供する園があります。お子さんは他の子と同じテーブルで、見た目の近い食事を食べることができます。ただし、誤食のリスクをゼロにすることは難しく、調理室での厳格な管理が必要になります。

お弁当持参で対応する園

アレルギーのあるお子さんには、ご家庭からお弁当を持参してもらう方法です。保護者がお子さんの食べられるものを確実に管理できるため、誤食のリスクが最も低い方法といえます。「毎日お弁当を作るのは大変では?」と思う方もいるかもしれませんが、安全性を最優先に考えた対応です。

園によっては、アレルギー食材が献立に含まれる日だけお弁当に切り替える柔軟な運用をしているところもあります。毎日ではなく、必要な日だけお弁当を準備すればよいので、保護者の負担も軽減されます。

生活管理指導表の提出

どの対応方法であっても、入園時に「保育所におけるアレルギー疾患生活管理指導表」の提出を求められます。これは主治医が記入する書類で、アレルギーの原因食物や緊急時の対応などが記載されています。年に1回以上の更新が推奨されているので、定期的に主治医の診断を受けて最新情報を園に共有してください。

大きな窓から自然光が差し込むこども園の明るい保育室内部

入園前に確認しておきたい5つのポイント

1. 園のアレルギー対応方針

まず確認すべきは、園がどのような方法でアレルギーに対応しているかです。除去食を提供するのか、お弁当持参なのか、年齢によって対応が異なるのか。園の方針を正確に把握することが第一歩です。

2. 緊急時の対応体制

万が一アレルギー反応が起きた場合の対応を確認しておきましょう。エピペンの預かりと使用のルール、緊急連絡先の確認方法、最寄りの医療機関との連携体制。園が緊急時のマニュアルを整備しているかどうかは、安心につながる重要なポイントです。

3. 献立表の事前共有

毎月の献立表を事前にもらえるかどうかも確認してください。献立表があれば、お弁当が必要な日を前もって把握できます。「この食材が使われている日はお弁当にする」と計画を立てられるので、急な対応に慌てることが減ります。

4. おやつの対応

給食だけでなく、おやつの対応も重要です。市販のおやつを使う園では成分表示の確認が必要ですし、手作りおやつの園ではアレルギー食材の使用状況を事前に確認する必要があります。おやつについても給食と同様にしっかり確認しておきましょう。

5. 他の子どもたちへの配慮

お弁当持参の場合、他の子と違うものを食べることについてお子さんが気にすることがあります。園がどのように声かけしているか聞いてみてください。「特別なごはんだよ」とポジティブに伝えている園は、アレルギーへの理解が深い園です。

あゆみの森こども園のアレルギー対応

あゆみの森こども園では、アレルギーのあるお子さんの安全を最優先に考えた対応をしています。1歳児・2歳児クラスのアレルギーのあるお子さんはお弁当を持参していただいています。3歳児以上は、献立表でアレルギー食材が使われている日のみお弁当に切り替えることができます。

毎月の献立表を事前にお渡しし、どの日にどの食材が使われるかを保護者にご確認いただいています。ご家庭で安心して準備していただけるよう、丁寧に情報共有を行っています。


アレルギーが心配な方もお気軽にご相談ください

入園前のアレルギーに関するご相談はLINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。お子さんのアレルギーの状態に合わせた対応についてお伝えします。

園の給食の様子はInstagramでもご覧いただけます。

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