【2026年】保育園の年間行事一覧|春夏秋冬のイベントと保護者参加のポイント
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保育園の年間行事、どんなものがあるの?
保育園に子どもを通わせ始めると、毎月のように何かしらの行事があることに気づきます。入園式、遠足、運動会、お遊戯会……。「全部参加しなきゃいけないの?」「仕事の調整が大変そう」「そもそもどんな行事があるの?」。入園前の保護者にとって、年間行事は気になるポイントのひとつです。
この記事では、保育園の一般的な年間行事の流れと、行事に参加する際のポイントをお伝えします。園によって内容や時期は異なりますが、大まかな流れを知っておくと見通しが持てて安心です。

春の行事(4月〜6月)
入園式・進級式
4月は新年度のスタートです。入園式は新しく園に入る子どもと保護者のための式典で、園長の挨拶や担任紹介が行われます。進級式は在園児が新しいクラスに上がるための式です。入園式は保護者参加が一般的ですが、規模や形式は園によってかなり違います。スーツで参加する園もあれば、普段着でOKというカジュアルな園もあります。
親子遠足
5月頃に行われることが多い親子遠足は、保護者同士が交流する良い機会です。近くの公園や自然スポットに出かけて、親子で一緒にお弁当を食べます。年度始めのこの時期に顔を合わせておくと、その後の園生活で保護者同士のコミュニケーションが取りやすくなります。
保育参観
6月頃に保育参観を実施する園が多いです。普段の保育の様子を保護者に見てもらう機会で、子どもがどんな環境でどんな活動をしているかを直接確認できます。家とは違う我が子の姿に驚く保護者も多いです。「こんなにしっかりしているんだ」「お友だちとこんなふうに遊んでいるんだ」という発見があります。

夏の行事(7月〜8月)
夏は子どもたちが大好きなイベントが集中する季節です。七夕まつりでは短冊に願い事を書いて笹に飾ります。プール開きがあり、水遊びが始まります。夏祭りやお泊まり保育を実施する園もあります。夏祭りは園庭に出店が並び、盆踊りをしたりゲームを楽しんだり。保護者がスタッフとして参加する園もあれば、園側が準備する園もあります。
お盆の時期は登園する子が減るため、合同保育になることが多いです。保護者にとっては夏休みの預け先に困る時期でもあるので、園の開園日を事前に確認しておきましょう。
秋の行事(9月〜11月)
運動会
秋の最大イベントは運動会です。かけっこ、ダンス、親子競技など、子どもたちが練習を重ねた成果を披露します。保護者にとっては成長を実感できる感動の場面です。ただ、園によって運動会の位置づけは異なります。本格的な競技会のように行う園もあれば、普段の遊びの延長として緩やかに行う園もあります。
あゆみの森こども園では運動会を11月に実施しています。屋久島の秋の気候の中、園庭で行います。順位をつけることよりも、子どもたちが体を動かす楽しさを感じられることを大切にしています。
芋掘り・収穫体験
食育の一環として、畑で育てた芋や野菜の収穫体験を行う園が多いです。自分で掘った芋を給食で食べる体験は、子どもにとって特別なものです。あゆみの森こども園では3月にジャガイモ掘りを行っています。
冬の行事(12月〜3月)
12月はクリスマス会。サンタクロースの登場に大興奮する子どもたちの姿は微笑ましいです。1月はお正月遊びで、カルタやコマ回し、凧揚げなど日本の伝統的な遊びに触れます。2月は節分で、鬼のお面を作って豆まきをします。
そして3月は卒園式です。卒園児の保護者にとっては特に感慨深い行事です。数年間の成長を振り返り、小学校への期待を胸に園を巣立っていきます。在園児も「お兄さんお姉さんが卒業する」ことを通じて、年度の区切りを感じ取ります。
行事が多い園と少ない園
行事の数や規模は園によって大きく異なります。毎月のようにイベントがある園もあれば、行事を最小限にして日常の保育を充実させる方針の園もあります。どちらが良いということではなく、園の考え方と保護者の価値観が合うかどうかが大切です。
あゆみの森こども園では、発表会はありません。その代わり、2月に「子どもプロジェクト」という活動を行っています。子どもたちが自分たちで考えたテーマに取り組む姿を保護者に見ていただく、レッジョ・エミリアの保育理念に基づいた活動です。
行事の詳細が気になる方へ
あゆみの森こども園の年間行事や日々の活動について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。園見学も随時受け付けています。
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