【2026年】保育士の副業はOK?向いている仕事と注意点をまとめて解説

保育士でも副業はできる?

「保育士の給料だけでは生活が厳しい」「もう少し収入を増やしたい」。そう感じている保育士は少なくないと思います。実際、保育士の給与は他の職種と比較して高いとは言えず、副業を考える方が増えています。でも、「保育士が副業してもいいの?」「園にバレたらまずい?」という不安もあるのではないでしょうか。

この記事では、保育士の副業について、制度面の注意点から実際にどんな副業があるのかまでお伝えします。副業を考えている方だけでなく、「そもそも副業しなくても生活できる環境」を探している方にも読んでいただきたい内容です。

大きな窓から自然光が差し込むこども園の明るい保育室内部

保育士の副業は法律的にOK?

まず確認しておきたいのが、法律上の位置づけです。公立保育園で働く公務員保育士の場合、地方公務員法で副業が原則禁止されています。一方、私立保育園で働く保育士には法律上の副業禁止規定はありません。ただし、園の就業規則で副業を制限している場合があるので、必ず確認が必要です。

近年は政府の働き方改革の一環で、副業を容認する動きが広がっています。就業規則に明確な記載がない場合でも、トラブルを避けるために園長や上司に相談しておくのが無難です。黙って副業を始めて後から問題になるよりも、事前に相談したほうがお互いに安心できます。

保育士に向いている副業

保育スキルを活かせる副業

保育士の資格や経験を活かせる副業は意外とたくさんあります。ベビーシッターは最も直結する副業のひとつです。マッチングサービスに登録すれば、自分の空いている時間だけ仕事を受けることができます。保育士資格を持っていると、時給が高く設定されることも多いです。

子育て支援のファミリーサポートや、自治体の一時保育の登録スタッフなども、保育士の経験が活きる仕事です。また、保育関連のライティングや、保育教材のレビュー、子育てに関するSNS発信なども、専門知識があるからこそできる副業です。

保育とは別のジャンルの副業

保育とはまったく関係のない副業を選ぶ方もいます。ハンドメイド作品の販売、フリマアプリでの不用品販売、週末だけのカフェのアルバイトなど。保育の仕事から離れた時間を持つことで、気分転換になるという声も聞きます。ただし、体力を使う副業の場合は、本業の保育に支障が出ないよう注意が必要です。保育は体力勝負の面があるので、副業で疲弊して日中の保育の質が落ちてしまっては本末転倒です。

木製の棚に整理された室内遊具があるこども園の保育室

副業のリスクと注意点

副業にはメリットだけでなくリスクもあります。いちばん大きいのは体力面の問題です。保育士の仕事は朝から夕方まで体を使う仕事です。そこに副業の時間を加えると、十分な休息が取れなくなる可能性があります。慢性的な疲労は、保育中の注意力低下や体調不良につながりかねません。

税金の問題も見落とせません。副業の収入が年間20万円を超えると確定申告が必要になります。住民税の通知から園に副業が知られるケースもあるので、「こっそりやる」というのは現実的ではありません。きちんと手続きをして、オープンに取り組むほうが長い目で見て安心です。

「副業しなくていい」という選択肢

副業を考える理由が「収入を増やしたい」であるなら、もうひとつの選択肢があります。それは、待遇の良い園に転職することです。処遇改善手当が充実している園、住宅手当が出る園、職員寮がある園。こうした園に移れば、副業をしなくても手元に残るお金が増えることがあります。

あゆみの森こども園では、基本給に処遇改善手当を加えて月20万円程度の給与を支給しています。さらに、職員寮を月5万円(正職員は住宅手当で半額)で用意しており、家賃負担を大幅に抑えられます。賞与も年2回、計2ヶ月分を支給。保育士資格保持者には最大40万円の就職準備金制度もあります。こうした環境であれば、副業に頼らなくても安定した生活が送れます。


働き方に悩んでいる保育士の方へ

副業を考えるほど今の待遇に不満があるなら、環境を変えることも選択肢のひとつです。あゆみの森こども園では保育士を募集しています。屋久島での暮らしや働き方について、まずは気軽にお話しませんか。

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