保育園見学の服装マナー|保育士の服装からわかる園の雰囲気とは

保育園見学で保育士はどんな服装をしている?

保育園見学に行くとき、「自分は何を着ていけばいいか」は気になるところですが、実は園側の保育士がどんな服装で働いているかを見ることも大切なポイントです。保育士の服装からは、その園の雰囲気や保育方針が見えてくることがあります。

この記事では、保育士の服装を切り口に、保育園見学で注目すべき点をお伝えします。見学する側の服装についても、保育士の視点からアドバイスします。

大きな窓から自然光が差し込むこども園の明るい保育室内部

保育士の服装から読み取れること

保育園の見学に行くと、保育士の服装は園によってさまざまであることに気づきます。制服やおそろいのエプロンを着ている園もあれば、私服にエプロンという園もある。ジャージ姿の園もあれば、比較的おしゃれな服装の園もあります。この違いは、園の方針や文化を反映していることが多いです。

たとえば、泥遊びや水遊びを積極的に取り入れている園では、保育士も汚れることを前提とした服装をしています。あゆみの森こども園の保育士も、動きやすくて汚れてもいい服装が基本です。子どもと一緒に園庭で走り回り、森の活動では山道を歩き、雨上がりには泥の中で一緒に遊ぶ。そういう保育をしている園では、保育士がきれいな服を着て「見守るだけ」ということはありません。保育士の服の汚れ具合は、子どもとどれだけ一緒に遊んでいるかのバロメーターだとも言えます。

保育士がエプロンを何枚持っているか

少し細かい話ですが、ロッカーにエプロンや着替えがたくさん入っている園は、それだけ「汚れる保育」をしている証拠です。食事のときだけエプロンを使う園と、一日に何度も着替える園では、保育の中身がまったく違います。見学中にそこまでチェックするのは難しいかもしれませんが、保育士の服装や持ち物に少し注目してみると、園の姿勢が見えてきます。

あゆみの森こども園で泥遊びを楽しむ子どもの足元と手元のクローズアップ

見学者が覚えておきたい服装のマナー

見学に行く際の服装は、基本的にカジュアルで構いません。ただ、最低限の配慮として覚えておくといいことがいくつかあります。

まず、香水や強い柔軟剤の香りは控えたほうがいいです。小さな子どもはにおいに敏感ですし、アレルギーのある子もいます。アクセサリーも最小限にしておくと安心です。子どもに引っ張られてネックレスが切れた、という話は意外とあります。長い爪やネイルアートも、子どもと触れ合う場面があることを考えると控えめがいいでしょう。

靴は脱ぎ履きしやすいものを選びましょう。保育園は玄関で靴を脱ぐことが多いので、ブーツのように脱ぐのに時間がかかる靴だと少し手間取ります。スリッパを持参するかどうか迷う方もいますが、多くの園では来客用のスリッパを用意しているので、事前に確認しておけば安心です。

父親が見学に行く場合

最近はお父さんが保育園見学に来ることも増えています。「男性はスーツで行ったほうがいいのか」と聞かれることがありますが、スーツは不要です。お母さんと同様、動きやすくて清潔感のある服装であれば問題ありません。仕事帰りにスーツのまま見学に来る方もいますが、園側が気にすることはないのでご安心ください。

お父さんが見学に来ると、園の先生たちはとても喜びます。子育てに積極的に関わろうとする姿勢が伝わるからです。服装よりもそうした姿勢のほうが、ずっと大切なことです。

見学当日の持ち物チェック

服装と合わせて持ち物も確認しておきましょう。メモ帳とペンは必須です。スマートフォンでメモを取る方も多いですが、園によっては撮影NGの場合があるので、紙のメモ帳が確実です。質問したいことをあらかじめメモしておくと、聞き忘れを防げます。

夏場は水筒やタオル、冬場は上着の脱ぎ着がしやすい服装を意識すると快適に過ごせます。子連れで行く場合は、お子さんの着替えやおむつも忘れずに。


あゆみの森こども園の見学予約

屋久島・尾之間にあるあゆみの森こども園では、園見学を随時受け付けています。1歳から5歳までの少人数保育の雰囲気を、実際に見て感じてください。

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