【2026年最新】屋久島の生活費はいくら?家賃・食費・光熱費のリアルな内訳を紹介
屋久島の生活費、実際どのくらいかかる?
屋久島への移住を検討するとき、「生活費はどのくらいかかるのだろう」と気になる方は多いのではないでしょうか。自然豊かな離島での暮らしに憧れはあっても、実際の費用感が分からないと一歩を踏み出しにくいものです。
結論から言うと、屋久島の生活費は都市部に比べて全体的に抑えられる傾向にあります。ただし、項目によっては島ならではの事情で都市部より高くなるものもあります。この記事では、屋久島での生活費を項目ごとに紹介していきます。

家賃
屋久島の家賃は、都市部と比較するとかなり低い水準です。一人暮らし向けの物件であれば月額2万円から4万円程度、ファミリー向けの一戸建てでも5万円から8万円程度が目安です。ただし、屋久島では賃貸物件の数自体が非常に少なく、空きが出ても口コミで埋まってしまうことが珍しくありません。
物件探しには時間がかかることを前提に、早めに情報収集を始めることが大切です。屋久島町が運営する空き家バンクや、暮らし体験住宅(月1万円で3ヶ月から1年間のお試し移住が可能)を活用するのも一つの方法です。
食費
屋久島にはAコープなどのスーパーマーケットがあり、日常の買い物には困りません。ただし、本土からの輸送コストがかかるため、一部の食品は都市部より割高になることがあります。特に加工食品や乳製品などは、本土のスーパーと比べてやや高い印象を持つ方が多いです。
一方で、地元で獲れる鮮魚や島で育てられた野菜は新鮮で手頃な価格で手に入ります。直売所や知り合いからのおすそ分けなど、島ならではの食材調達ルートもあります。自炊中心の生活であれば、一人暮らしで月3万円から4万円程度が目安です。
光熱費
電気・ガス・水道などの光熱費は、都市部と大きく変わりません。一人暮らしで月1万円から1万5000円程度が一般的です。屋久島は温暖な気候のため冬場の暖房費は比較的抑えられますが、夏場はエアコンの使用で電気代が上がることもあります。
ガスはプロパンガスが主流で、都市ガスと比べるとやや割高です。水道については、屋久島は水資源が豊富なため水道料金は比較的安く設定されています。

交通費
屋久島での暮らしには車が欠かせません。公共交通機関はバスがありますが、本数が限られているため、日常の移動は自家用車が基本です。車の維持費(ガソリン代、車検、保険など)として月1万5000円から2万5000円程度を見込んでおくとよいでしょう。
島外への移動にはフェリーや高速船、飛行機を利用します。鹿児島市までの高速船は片道1万円弱、フェリーは片道5000円程度です。本土に用事がある場合の交通費は、都市部にはない出費として予算に含めておく必要があります。
通信費・その他
インターネットや携帯電話の通信費は都市部と変わりません。光回線も利用可能で、リモートワークにも対応できる環境です。そのほか、日用品や衣料品などはネット通販を活用する方が多く、送料が離島料金になる場合がある点は注意が必要です。
生活費の全体像
以上をまとめると、屋久島での一人暮らしの生活費は月12万円から18万円程度が目安です。家賃の安さが大きなメリットですが、車の維持費や島外移動の交通費が都市部にはない支出となります。全体として、無駄遣いをしなければ都市部よりも生活費を抑えられるケースが多いです。
屋久島での暮らしに興味のある方へ
あゆみの森こども園は、屋久島町尾之間にある認定こども園です。保育士として島で働くことに興味のある方は、職員寮も完備していますのでお気軽にご相談ください。移住支援制度の詳細は屋久島町役場(TEL:0997-43-5900)にお問い合わせいただけます。
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