新卒保育士が最初の1年を乗り切るために|先輩たちが実践した5つのこと

保育士1年目は「できなくて当たり前」

新卒で保育士としてのキャリアをスタートさせると、毎日が新しいことの連続です。子どもとの関わり方、保護者への対応、書類の書き方、行事の準備。養成校で学んだことだけでは対応しきれない場面に何度も直面します。

でも、最初からすべてを完璧にこなせる人はいません。先輩保育士たちも同じ道を通ってきました。この記事では、多くの保育士が1年目に実践してきた「乗り切るためのコツ」を紹介します。

カラフルな帽子をかぶって地面で自然遊びをする園児たち

先輩保育士が実践した5つのこと

1. メモを取る習慣をつける

先輩から教わったこと、園のルール、保護者の名前と子どもの特徴など、覚えることは山のようにあります。頭だけで覚えようとすると抜け漏れが出てしまうので、小さなメモ帳を常に持ち歩いてこまめに記録する習慣をつけましょう。後から見返すことで記憶が定着しやすくなりますし、同じことを何度も聞く必要がなくなります。

2. 分からないことは早めに聞く

「こんなことを聞いたら迷惑かな」と遠慮してしまいがちですが、分からないまま放置する方がトラブルにつながります。先輩保育士の多くは「1年目のうちは何でも聞いてほしい」と思っています。質問するタイミングが分からないときは、「今お時間ありますか?」と一言添えてから聞くと、相手も対応しやすくなります。

3. 子どもの名前を最優先で覚える

子ども一人ひとりの名前を覚えて呼びかけることは、信頼関係を築く第一歩です。名前で呼ばれると子どもは安心感を持ちます。入職前にクラス名簿をもらえる場合は、事前に名前を覚えておくとスタートがスムーズです。最初は名前と顔が一致しなくても、毎日の関わりの中で自然と覚えていきます。

4. 体調管理を最優先にする

新しい環境で緊張が続く上に、子どもたちから風邪や胃腸炎をもらうことも珍しくありません。睡眠時間をしっかり確保し、食事も偏りなく取ることが大切です。体調を崩すと気持ちも落ち込みやすくなります。「休むことも仕事のうち」と割り切って、休日にはしっかりリフレッシュしましょう。

5. 小さな「できた」を積み重ねる

大きな成果がなくても、日々の中には小さな成功体験があります。「今日は子どもと一緒に笑えた」「連絡帳をスムーズに書けた」「初めて一人で朝の会を進められた」。そうした小さな「できた」を日記やメモに書き留めておくと、振り返ったときに自分の成長を実感できます。つらい日があっても、過去の記録を読み返すことで「自分は前に進んでいる」と気づくことができます。

手のひらにマツボックリを乗せて自然を感じるこども園の園児

困ったときは誰かに頼ろう

1年目は「迷惑をかけたくない」と一人で頑張りすぎてしまうことがあります。しかし、チームで子どもを見守るのが保育の仕事です。困ったときに「助けてください」と言えることは、弱さではなく大切な力です。

園内の先輩はもちろん、養成校の先生や同級生など、話を聞いてもらえる相手を持っておくことが心の支えになります。同期がいない園の場合は、養成校の友人とSNSでつながっておくと、お互いの状況を共有できて心強いです。

1年間を振り返ったとき、きっと成長を実感できる

最初は不安だらけでも、1年が終わるころには見違えるほど成長しているはずです。子どもたちとの信頼関係が深まり、保護者との会話にも自信が持てるようになり、園の行事を一通り経験したことで全体の流れが見えてくる。1年目の経験は、保育士としての土台を作る大切な時間です。

あなたに合った園で1年目を迎えよう

あゆみの森こども園は、屋久島の自然に囲まれた少人数のこども園です。スタッフ同士の距離が近く、分からないことをすぐに相談できる環境があります。新卒の方も温かく迎えますので、興味のある方はぜひご連絡ください。


お問い合わせ

採用に関するご質問やご相談は、LINE公式アカウントからお気軽にどうぞ。

園の日常の様子はInstagramでも配信中です。

\ 最新情報をチェック /

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です