職員寮での一人暮らし|保育園の寮に住んで1年、リアルな感想
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「職員寮」って、どんなところ?
転職を考えた時、一番不安だったのが「住む場所」でした。知らない土地で物件を探すのは大変だし、初期費用も心配。ネットで調べても、良い物件が見つからない。そもそも、見に行く時間も取れない。そんな時、職員寮完備の園を見つけました。
でも、「寮」って聞くと、なんとなく古くて狭いイメージがありませんか? 学生時代の寮のような、共同生活を想像する方もいるかもしれません。私もそうでした。「どんなところだろう」「プライバシーは守られるのかな」「共同生活は苦手なんだけど」と不安を抱えながら入居しました。
実際に住んで1年。リアルな感想をお伝えします。職員寮を検討している方の参考になれば嬉しいです。

職員寮の良いところ
家賃が安い
一番のメリットは、やはり家賃の安さです。一般的な賃貸の半分以下で住めています。都会で働いていた頃は、給料の3分の1が家賃に消えていました。「働いても働いても、お金が貯まらない」という状態でした。今は、その分を貯金に回したり、休日の旅行に使ったりできます。経済的な余裕ができたのは、大きなメリットでした。
通勤が楽
職員寮は園のすぐ近く。通勤時間は数分です。以前は満員電車で1時間かけて通勤していたので、この違いは大きいです。朝の時間に余裕ができて、心にも余裕が生まれました。朝ごはんをゆっくり食べる、身支度に時間をかける、少し早起きして散歩する。そんな当たり前のことができるようになりました。通勤で消耗しない分、仕事にも集中できます。
初期費用がかからない
敷金・礼金・仲介手数料がなかったので、引っ越し費用だけで済みました。転職と引っ越しでお金がかかる時期に、これはありがたかったです。浮いたお金で、生活に必要なものを揃えることができました。新しい土地での生活を、スムーズにスタートできました。
家具・家電付き
私が入った寮は、基本的な家具・家電が付いていました。冷蔵庫、洗濯機、エアコン、照明。身の回りのものだけ持って引っ越せたので、とても楽でした。大きな家具を運ぶ必要がなく、引っ越し費用も抑えられました。すぐに生活を始められたのも、良かったです。

正直、気になったこと
「寮」というイメージとの違い
入居前は「古くて狭いのかな」と思っていましたが、実際は想像以上にきれいで広かったです。個室で、プライバシーも守られています。共同生活ではなく、完全に独立した部屋。一人暮らしと変わりません。ただ、これは園によって様々だと思います。入居前に見学できるなら、実際に見ておくことをおすすめします。写真と実物が違うこともありますから。
職場との距離感
職場の人と近い場所に住むことに、最初は抵抗がありました。「プライベートが見られるんじゃないか」「休日も仕事モードになりそう」という不安。でも、私の寮は独立した部屋なので、プライバシーは守られています。隣の部屋の音も、ほとんど気になりません。休日は自分の時間を過ごせています。この点も、事前に確認しておくと安心です。
職員寮を検討している方へ
1年住んでみて、職員寮を選んで良かったと思っています。家賃の安さ、通勤の楽さ、初期費用の軽減。メリットは大きいです。不安がある方は、入居前に見学することをおすすめします。実際に見て、自分に合うかどうか判断してください。「寮」という言葉のイメージだけで、選択肢から外してしまうのはもったいないと思います。
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あゆみの森こども園では、職員寮を完備しています。見学も可能です。お気軽にご相談ください。
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