【2026年】離島保育士の収入と生活費|給与だけでは見えないお金の話

離島保育士の収入と生活費

離島で保育士として働くことを考えている方にとって、「本当に生活できるの?」という疑問は切実ですよね。

この記事では、給与だけでは見えないお金の話をリアルにお伝えします。

食事処

屋久島での生活費シミュレーション

月給20万円の保育士が一人暮らしをする場合を想定してみましょう。

固定費

  • 家賃:3万円(職員寮なら1〜2万円)
  • 光熱費:1万円
  • 通信費:5000円
  • 車の維持費:1.5万円(ガソリン・保険・車検積立)

変動費

  • 食費:3万円
  • 日用品:5000円
  • 交際費:1万円
  • 娯楽費:5000円

合計:約11〜12万円

手取り16万円程度とすると、毎月4〜5万円は貯金や自由に使えるお金として残ります。

酒店

離島ならではの支出

車は必須

離島では車がないと生活が難しいです。バスはありますが本数が少なく、買い物や移動には車が必要。中古車でも購入費と維持費がかかります。

本土への移動費

帰省や旅行で本土に行く場合、飛行機か高速船を使います。屋久島〜鹿児島間は片道5000円〜1万円程度。年に数回帰省するなら、その分の費用は見込んでおきましょう。

ネット通販の送料

離島は送料が高くなることがあります。ただし、最近は送料無料の範囲が広がっており、それほど大きな負担ではありません。

お金を使わない生活

離島生活のメリットは、「お金を使わなくても楽しめる」ことです。

  • 海や森で遊べる(無料)
  • 温泉が格安(尾之間区民は尾之間温泉に無料で入れます)
  • 地元の方から野菜や魚をもらえることも
  • 娯楽施設がないので無駄遣いしない

都会にいると、つい飲み会やショッピングでお金を使ってしまいますが、離島ではそういった誘惑が少ないです。

屋久島の自然

貯金はできる?

職員寮に住めば、家賃を大幅に抑えられます。生活費を月10万円以内に抑えることも可能で、その場合は月5〜6万円の貯金も現実的です。

「都会で働いていた時より貯金が増えた」という声もあります。収入は減っても、支出がそれ以上に減れば、貯蓄は増えるのです。


お問い合わせ

あゆみの森こども園では、職員寮完備で保育士を募集しています。生活費についてもご相談ください。

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