【小林正観×子育て】「う・た・し」で子どもの心を育む方法

「う・た・し」とは

小林正観さんの教えの中に「う・た・し」という言葉があります。

  • れしい
  • のしい
  • あわせ

この3つの言葉を日常的に使うことで、心が明るくなり、良いことが引き寄せられると言われています。

屋久島の山々を背景にした園庭で遊ぶあゆみの森こども園の子どもたち


子育てで「う・た・し」を実践する

「うれしい」を伝える

子どもが何かできたとき、「すごいね」だけでなく「うれしいな」と伝えてみましょう。親の感情が伝わると、子どもはもっと喜びます。

「たのしい」を共有する

一緒に遊んでいるとき、「たのしいね」と声に出してみましょう。楽しさは言葉にすることで倍になります。

「しあわせ」を感じる

日常の何気ない瞬間に、「しあわせだな」とつぶやいてみましょう。子どもにも幸せを感じる心が育ちます。

緑色のボールプールで全身を使って遊ぶこども園の園児たち


屋久島の自然が育む「う・た・し」

あゆみの森こども園では、子どもたちが毎日「う・た・し」を体験しています。

森で虫を見つけて「うれしい!」。泥遊びをして「たのしい!」。友だちと一緒にいて「しあわせ!」

自然の中には、「う・た・し」がいっぱい。子どもたちは毎日、キラキラした時間を過ごしています。

「う・た・し」を言葉にすると、心が満たされる。子どもと一緒に、今日から始めてみませんか?


お問い合わせ

あゆみの森こども園では、園児募集・見学を随時受け付けています。「う・た・し」が溢れる園をぜひご覧ください。

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