【自然保育×保育士】やりがいを感じる瞬間|子どもと自然に向き合う仕事
保育士のやりがいとは
保育士として働く中で、やりがいを感じる瞬間はいつですか?
子どもの成長を見守れること、笑顔に出会えること、「先生大好き」と言ってもらえること——。でも、忙しい毎日の中で、そのやりがいを感じにくくなっていませんか?

自然保育でやりがいを取り戻す
自然保育には、保育士としてのやりがいを再発見できる瞬間がたくさんあります。
やりがいを感じる瞬間
- 虫を怖がっていた子が、初めて自分で触れた時
- 木登りができなかった子が、てっぺんまで登れた時
- 子どもが自然の中で目を輝かせている姿を見た時
- 「今日も森に行きたい!」と言ってくれる時
自然の中では、子どもの成長がより鮮明に見えます。そして、その成長を一緒に喜べることが、保育士としての最高のやりがいになります。

屋久島で保育士として働く
あゆみの森こども園では、世界遺産の自然の中で子どもたちと過ごす毎日があります。
書類に追われる時間より、子どもと向き合う時間。それが、ここ屋久島の保育です。
「保育が楽しい」「やりがいを感じる」——そんな毎日を取り戻しませんか?
子どもと自然に向き合う。それが、保育士としての本当のやりがい。
お問い合わせ
あゆみの森こども園では、保育士を募集しています。やりがいを感じられる保育に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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