【レッジョ・エミリア教育】子どもの「100の言葉」を大切に|あゆみの森こども園の実践

レッジョ・エミリア教育とは

イタリア発祥のレッジョ・エミリア教育。子どもを「有能な学び手」として捉え、その表現を大切にする教育アプローチです。あゆみの森こども園では、この理念を取り入れています。

木のおもちゃで創造的な遊びを楽しむこども園の園児

「100の言葉」とは

子どもには「100の言葉」があると言われます。絵を描く、歌う、踊る、作る、話す。さまざまな方法で自分を表現する力を持っています。

あゆみの森こども園では、子どもたちのあらゆる表現を大切にしています。

実践の例

プロジェクト型の活動

子どもたちの興味や関心から始まる活動。「虫が好き」から始まり、虫探し、観察、図鑑づくりへと発展していきます。

ドキュメンテーション

子どもたちの活動を写真や言葉で記録。学びのプロセスを可視化します。

カラフルなブロックで創造的に遊ぶあゆみの森こども園の子ども

自然保育との融合

屋久島の自然環境とレッジョ・エミリア教育の理念が融合。唯一無二の保育を実践しています。


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