【自然保育の実践】屋久島あゆみの森こども園の保育理念と日常

自然保育とは

あゆみの森こども園が大切にしている自然保育。それは単に「外で遊ぶ」ことではありません。自然を通じて、子どもたちの好奇心、探究心、生きる力を育む保育です。

森の中で倒木を観察するこども園の園児たちの自然体験活動

屋久島だからできる自然保育

本物の自然環境

世界自然遺産・屋久島。樹齢数千年の屋久杉、多様な植物、豊かな生態系。これ以上ない「教材」がここにあります。

日常に自然がある

特別なイベントではなく、毎日の保育の中に自然体験があります。森に行き、虫を探し、植物を観察する。それが日常です。

地面で見つけたカエルを観察するこども園の園児の手

自然保育で育つ力

  • 五感を使って感じる力
  • 「なぜ?」を追求する探究心
  • 自然への敬意と愛情
  • たくましい心と体

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