【スタッフの声】子どもと一緒に屋久島へ移住した保育士の1日

子どもと一緒に屋久島へ移住しました

こんにちは。あゆみの森こども園で保育士として働いている田中です(仮名)。今日は、子連れで屋久島に移住した私の1日をご紹介します。

砂場で石や砂を使った感触遊びに夢中になるこども園の園児たち

朝の過ごし方

朝6時に起床。窓を開けると、鳥のさえずりと潮の香りが入ってきます。都会のマンションでは感じられなかった、自然とともに始まる朝です。

子どもと一緒に出勤

7時半に家を出て、息子と一緒に園へ向かいます。車で10分ほど。渋滞のストレスは皆無です。息子は園児として、私はスタッフとして、同じ場所で過ごします。

園での1日

午前中は子どもたちと森の活動へ。落ち葉を集めたり、虫を観察したり。午後はお昼寝の見守りや、製作活動のサポート。息子の様子も見られるので安心です。

「今日ママと一緒に虫見つけたよ!」息子のこんな言葉が、何よりの喜びです。

仕事後の時間

17時に退勤。まだ明るいので、息子と公園で遊んでから帰宅することも。夜は星空がきれいで、息子と一緒に星を眺める時間が増えました。

移住して良かったこと

子どもとの時間が増えたこと、自然の中で健やかに育っていること、自分自身もリフレッシュできていること。移住を決断して本当に良かったと思います。


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