【2026年】4歳から保育園は遅い?途中入園の不安と知っておきたいこと
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4歳から保育園に入れるのは遅い?
「うちの子、4歳からの入園なんだけど大丈夫かな」。こうした不安を抱えている保護者は少なくありません。周りを見ると0歳や1歳から保育園に通っている子が多く、4歳からの入園は「出遅れた」ように感じてしまうことがあります。
結論から言うと、4歳からの入園はまったく遅くありません。むしろ、4歳は集団生活を始めるのにとても適した年齢です。言葉でのコミュニケーションが取れるようになり、身の回りのことも少しずつ自分でできるようになっている時期。新しい環境への適応力も高い年齢です。この記事では、4歳から保育園に入る際に知っておきたいことをまとめました。

4歳児の発達と保育園での過ごし方
4歳児はどんな時期か
4歳は「なぜ?」「どうして?」が爆発的に増える時期です。好奇心が旺盛で、身の回りのあらゆることに興味を持ちます。友だちとの関わりも深まり、一緒にルールのある遊びを楽しめるようになってきます。自分の気持ちを言葉で伝える力がつく一方で、相手の気持ちを想像することはまだ難しく、ケンカも多い年齢です。
保育園では、こうした4歳児の特性に合わせた活動を行います。制作、ごっこ遊び、集団ゲーム、自然体験など、友だちと一緒に取り組む活動が増えます。あゆみの森こども園では2歳から5歳の異年齢保育を行っているので、4歳児は年下の子の面倒を見たり、年上の子の姿を見て学んだりと、多様な関わりの中で成長していきます。
途中入園の子はなじめるか
「すでに出来上がっているグループに入っていけるのか」という心配はもっともです。でも、4歳児の人間関係はまだ流動的です。「昨日ケンカしたけど今日はもう仲良し」ということが当たり前に起こります。新しい子が来ると「一緒に遊ぼう」と声をかける子も多いです。
もちろん、最初の数日はお母さんと離れるのが辛くて泣く子もいます。でもそれは0歳から通っている子でも月曜日の朝に見られる光景です。保育士は新入園児のケアに慣れているので、その子のペースに合わせて無理のない形で園生活に馴染めるよう配慮します。多くの場合、1〜2週間もすれば園での生活を楽しめるようになります。

4歳で保育園を選ぶときのポイント
園の教育方針を確認する
4歳からの入園は、園の教育方針をじっくり比較検討できるという利点があります。0歳や1歳での入園は「空きがあるかどうか」が最優先になりがちですが、4歳であれば選択肢が広がることが多いです。小学校入学まであと2年。この2年間でどんな経験をさせたいかを考えながら、園の方針と自分の子育て観が合うかどうかを確認しましょう。
見学で子どもの反応を見る
4歳になると、子ども自身が園の雰囲気を感じ取ることができます。見学に連れて行ったとき、園庭を走り回りたがる子、在園児の遊びをじっと見ている子、先生に話しかけに行く子。子どもの反応は園との相性を教えてくれます。「この子はここが気に入りそうだな」「ちょっと緊張してるな」。そうした様子を見ることで、親としても判断しやすくなります。
4歳入園のメリット
4歳からの入園にはデメリットだけでなく、メリットもたくさんあります。まず、3歳までの時間を家庭でじっくり過ごせたこと自体が大きな財産です。親子の愛着関係がしっかり築かれた上で集団生活に入るので、精神的な安定感があります。
また、身辺自立がある程度できている状態で入園するため、園生活にスムーズに適応しやすいです。着替え、トイレ、食事など基本的なことが自分でできると、園での生活に自信を持って取り組めます。保育士にとっても、4歳からの入園児は「できることが多い」ので、遊びや活動に集中して関わることができます。
4歳からの入園を検討中の方へ
あゆみの森こども園は、1歳から5歳までの認定こども園です。4歳からの入園も大歓迎です。異年齢保育の中で、お子さんの好奇心と社会性を伸ばす保育を行っています。
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